2007年2月25日
パン
パンはパンだ。
日常生活において、パンを買う機会というのは決して少なくはない。1週間に何回かは買う。コンビニだったり、スーパーだったり、パン屋だったり。下手すると1日おきかそれ以上に買っているかも知れない。
だからかも知れない。もったいないとは思いながらも、捨てることが多い。
一人暮らしなので、1斤の食パンはまず食べきれないでカビを生えさせる。
そもそも、数日経てば、やはり味も落ちるのだ。パンだって焼きたてが一番美味しい。
ぼくが住んでいる笹塚には、クイーンズ伊勢丹がやっているパン屋と、京王が運営しているルパというパン屋が駅前にある。それぞれ個性があるので、どちらがいいとは言い難いが、総菜パン系はルパで買うことが多く、食パン系は伊勢丹が多い。
最近のパン屋はだいたいイートインが可能だが、これまでどちらでもしたことがない。
女性などは、昼食をそれですます人も意外に多いことだろう。
人間が古いのか、自宅で食事をするときに、パンですませるのは、ほとんど朝食だけだ。別にそう決めているわけでもないが、何となくパン食というのは、1食の気がしないのだ。外国人が聞いたら笑うだろう。
でも考えてみれば、小学校の給食なんて、ほとんど毎日パンだった。ぼくの頃は米飯なんて見た記憶がない。だから、その頃は食事の内1食は間違いなくパンだったわけだ。
なのに今では、物足りないというのではなく、食事の気がしない。
近所にスペイン料理の店(Costa Brave)があり、2週間に3回ほどのペースで昼を食べに行っているのだが、確かにそこは料理+パンなので、パンで昼食という回数は増えている。パエリア頼んでも、リゾット頼んでもパンは付いてくるので、米料理も料理なのだ。
チャーハン餃子はあっても、チャーハンご飯はない。でもラーメンライスはあるか。
いずれにせよ、食いかけで捨てるパンがもったいない。そんな気持ちがこれを書かせた。
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 23:54 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年7月20日
冷麺
冷麺と言えば、韓国冷麺とか盛岡冷麺だが、私はあまり詳しくない。
ただ最近、時々冷麺が食べたくなる。
冷麺は焼き肉屋に行けば食べられるが、なかなか身近に、「冷麺屋」というのは見かけない。ラーメン屋でも冷やし中華はあっても、冷麺はなかなかない。
また、冷麺だけ食べるために焼き肉屋にはいるというのも、なかなかしにくい。こうして、自ずと冷麺は、焼き肉のお供か、ランチで焼き肉屋、韓国料理店ということになる。お手軽そうで、そうでもない。
盛岡冷麺と言うくらいだから、盛岡には冷麺を食べさせる店は多いと思うし、「盛岡の麺はわんこそばだろう」というつっこみは別にして、実際に多くの店があったように記憶している。
それでも確かに、冬に冷やし中華がないように、単発のメニューとしての冷麺は、どうしても夏に偏りがちに売れそうだということは、想像が付く。
たぶん今こんな記事を書いているのも、夏になり、暑い日が続いていたから、ふとそう思ったに違いないのだ。焼き肉を食べた後の冷麺というのなら冬でもいいが、ただ単に冷麺となると、それほど冬は思い浮かばないと言うことだ。
近所に焼き肉屋が3軒、韓国料理が1軒あるが(探せばもっとあるのかも知れないが)、ランチで冷麺が食べられるのは韓国料理の1軒だけだ。
わざわざ遠くまで食べに行きたくないという、自分のめんどくさがりがいけないのだ。
先日、新宿高島屋の近くにある韓国料理で、牛しゃぶ何とか言う冷麺を食べた。美味しそうな名前だし、ちょっとランチには高かったのだが、注文した。キムチとナムル(もやしだけだが)、芥子とコチュジャン、お酢が別添えで付いた。
不味くはないが、昼から1,300円払ってもう一度食べたいと思わせるものでもなかった。ただ店は綺麗で高級感があったので、店相応の価格ではあるだろう。繰り返すが、不味いわけではない。
ラーメンとかそばとかパスタとか、麺類も色々あるが、麺というのも奥深いのだな、とこういうときに思い知らされるのだ。とてもうまいものが食べられて当たり前の時代、「たいしたことなかった」と思ったときにこそ、料理は奥深いと感じる。
確かに世の中、不味いものを食べさせる店もある。味覚は個人差があるので、それでも美味しいと感じる人や、いわゆる味音痴な人はいるだろうから、それでもお店を開いているというのは、お客が来るということで、そういうものなんだろうな、というくらいな感慨がある。
美味しい店は普通だが、普通と感じる店は、普通よりちょっと落ちるというのが今の感覚だ。
先日渋谷のパスタ屋でパスタを食べたときも「普通」という感想だった。
くれぐれも言うが、冷麺もパスタも、「普通」なのだ。・・・ただ、どちらもランチとしては少し高い。ホテルでゴージャスなランチを食べる一部の主婦の方たちから見れば安いかも知れないが、サラリーマン上がりの私には、ランチは高くても1,000円以内という小市民的な感覚がある。
こういう奇妙な感覚は、女より男に多いような気がする。どうでもいい話だが。
いずれにしても、「普通」の冷麺を食べたおかげで、「うまい」冷麺が食べたくなったというのがこの記事を書くきっかけなので、まあ、どこかでまた美味しい冷麺に巡り会えれば、その時記事を書こう。但し、あえて冷麺を探して食べ歩いたりしないから、いつのことやら・・・・
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 01:02 | コメント (0)
2006年6月27日
ティースプーン
自宅でコーヒーを飲むときには、皿もスプーンも使わない。ブラックだからではなく、ミルクは使う。しかしミルクというやつは、コーヒーの中でエントロピーを増大させ、放っておいてもまんべんなく行き渡る。だからティースプーンを使う必要がないのだ。
喫茶店やレストランでコーヒーが出ると、たいがいお皿の上にカップがのって、ティースプーンが添えてある。
この添えられたスプーンだが、なぜかカップの向こう側に、左を持ち手側にして置かれている。
・・・・と思って調べてみたのだが、教えてgooではカップの手前という意見が非常に多かった。
勘違いだったか、と、色々調べてみると、欧米ではカップの奥だということが書いてあるページを見つけた。
カップの取っ手は、左か右かというのも、存外どちらでもいいようで、国によって違うというのが正解らしい。ただその中でも、カップの取っ手と、スプーンの柄は同じ側を向けるようにするのが、いいらしい。
私の印象では、取っ手は左側を向いていることが多く、スプーンが置くに置いてあることが多いと思っていた。
コーヒーに砂糖を入れ、スプーンでかき回すということを考えるなら、右利きが多い現代の日本では、取っ手を左に向け、スプーンの柄は右を向けておくのが非常に合理的だと思える。左手でカップを押さえ、右手でかき回すということを考えるからだ。
個人的には、前述したように、スプーンを使わないので、カップの取っ手が右を向き、スプーンは億にあるのが一番使いやすい。
だが、そもそもいろんな人がいるから、まあ、どうでもいいことには違いないが、業務で出す場合には、取っ手左、スプーンの柄右が一番理にかなっていると思える。
そもそもマナーというやつは、どこの誰が決めたか解らないが、「縁起」を担ぐことも含め、無駄なことが多い。何でも合理的であればよいわけではないという反論がありそうだが、誰がどこで決めたか解らない、マナーにこだわるのは煩わしい。
他人が不快に思わない範囲でできればいいように思う。
ただ、マナーに外れていると不快に思う人がいるという意見があったとすると、ではマナーを守らなくてはいけないという自家撞着のようなことになってしまう。
食事の場合の快不快の多くは、音であったり、仕草であったりするわけだが、いわゆるマナーブックに載っている作法という考え方を全て取り払った上で快か不快かを考えて、その上で他人に不快に思えそうなことは、極力やらないと考えればいいかも知れない。
だが実際、その方がめんどくさいから、マナーがあるという考え方もある。
私は、伝統が壊れていくことが、どちらかといえばうれしい人なので、昔からの決まり事と言うことに関しては、それが実利的に正しいかどうか、合理的であるのかどうかと言うことを基準に、ついつい考えてしまう。
だから、CoolBizzとは無関係に、ネクタイなどは、仕事上も自由であるべきだと思っているし、クラシックもロックも同じ格好でコンサートに出かける。・・・・尤も最近はロックのコンサートなんて行かないが。
ともかく、スプーンは右か左かという些細な出来事が、この世に頭を働かせてくれると言うことは、ある意味ありがたい。
ちなみに、ミルクはフレッシュかクリームかと言うこともサイトでちょっと触れられていたが、ものから言えばクリームが正しいように思えるが、手元のカルディで買ったやつには「ホワイト」になっていた。意味が通じれば何でもいいわけだ。尤もこの場合、フレッシュという言い方は一番よく分からない。何が新鮮なのか?といった感じだ。・・・何かの商品名かな?
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2006年5月28日
マクドナルド
今日、所用があって江東区の潮見というところへ行った。
最初「汐見」だと勝手な記憶で、駅の検索をしたところ、飛行機を使っていくという順路検索になった。北海道の日高本線に汐見という駅があるからだ。結果的には京葉線の潮見駅だったのだが、思いこみというか、いい加減な記憶というのは、所詮いい加減なものだ。
東京から三つ目の駅だが、海の方へ行くわけで、まさに湾岸の街だが、ビッグサイトや葛西臨海公園にも近い。地図で見ると、運河で囲まれた、いかにも埋め立て地という感じがするが、大きなマンションが建ち並んでいる。
さてそこで実はマクドナルドが駅前のマルエツの一角にあり、ちょっと人待ちの間そこで時間をつぶした。実はそこで飲んだコーヒーがほとんどお湯のようでびっくりした。大きなサイズを頼み、たくさん入っていたのはいいが、飲みきるのはちょっとつらいかな?と思うほど薄い。冷めてきたら、多少緩和されたが、それでもいかがなものか。
実際マックのコーヒーは、時折薄いことがある(いつもの薄差に比べても、さらに薄さの時があるということだ)。昔からマックのコーヒーは美味しいという評判は聞かないし、だからこそ、差別化ということでドトールやスタバが存在する訳なので、美味しいコーヒーを飲みたければ、同じファーストフードでもそちらへ行けばいいということになる。
個人的には、スタバよりもドトールのコーヒーの方が好きだが、スタバは全店禁煙というすばらしい特典があり、禁煙席でも多少煙が気になる場合があるドトールよりも、店内で飲むならいい。
他にもタリーズ・コーヒーとか、エクセルシオールとかあるが、さすがにハンバーガーショップよりもコーヒーは美味しいことが多い。
かつて、大学生の頃、池袋などの喫茶店をよく利用していたが、よく「泥水」という表現を使ったものだが、最近はそこまでひどいコーヒーはあまりない。豆がよくなったと言うより、コーヒーメーカーが優れているからかも知れない。作り置きのコーヒーを温めて出すということは少ないのだろう。
これから夏場になると、マクドナルドのホットコーヒーは、需要が減る分、夏でもホットを頼む私などにとって、時間が経って不味くなったコーヒーを飲む機会が増える。
などと、別にマクドナルドへの不満を書きたいわけではない。
たまたま今日飲んだコーヒーが薄かっただけで、少なくとも店員は感じよかった。
私が住む笹塚にはマックがない。幡ヶ谷か、明大前まで行かないとない。代わりにファーストフードは、ロッテリア、ケンタッキー、ファーストキッチン、ドトール(2軒)、エクセルシオールなどがある。結構あるのだなと思うが、実はマックに出店して欲しいのだ。
私は朝マックのメニューが好きで、以前から、昼間のメニューと朝メニューを交換して欲しいとさえ思っている。別にマックのハンバーガーは大して美味しくない・・・・いや、こどもの頃、まだマックも今ほどない頃、夢のように美味しいと思ったときもあったが、35年くらい前の話だ。
ファーストフードという手軽なショップは、非常にありがたい。もちろん毎日食っていたら体に悪そうなイメージはいつまで経っても変わらないが、でもなんだかんだと利用するのだ。1杯500円とか、場合によって1000円を超える美味しいコーヒーもあるが、500円くらいの喫茶店のコーヒーでは、自分で淹れたブルックスの方が美味しいことはよくある。1杯19円で飲めるとすると、500円あまりに高い。
それでも、1000円でもいいから飲みたいコーヒーは確かにあるのだ。しばらく行っていないが、新宿の但馬屋などもそうだった。きっと探せば100軒くらいは簡単に出てくるのだろうが、「わざわざ」そういうことをするのが性に合っていない。
たまたま飲んだコーヒーが非常に美味しかった。これが私のスタンスなので。・・・・いったいマックの話なのかコーヒーの話なのか・・・
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 23:46 | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年5月 1日
焼きラーメン
永谷園から「焼きラーメン」が出て、何度かCMを見、食べたくなって買った。醤油味とソース味があるが、個人的な好みは圧倒的にソース味で、これは旨い焼きそばだ。CMで一度食べたら癖になると言っていたが、確かに癖になっている。
乾麺の焼きそばは日清とか何社かから出ていて、これも好きなのだが、焼きラーメンソース味の方が圧倒的に旨い。尤も値段がまるきり違うので(通常で倍、安売り時を考えると、7倍くらいする)、から、当然と言えば当然だ。
ソース味の焼きラーメンは、中華屋の水分の多い焼きそばだと思っているのだが、実際のところ、焼きラーメンの発祥は博多の屋台だということらしく、東京でも食べられるところは何カ所もあるらしい。
例えばカップ焼きそばが、普通の焼きそばとは違うように、焼きラーメンも、お店で食べるのとは違うのだろう。機会があれば必ず食べてみたい。
ところでこの焼きそばという代物、ソースだったり、塩だったり、あんかけだったり、そもそもは何なのだろう?元々中華麺だから、中国発祥と言うことであれば、塩炒めかあんかけのどちらかのような気がする。塩炒めは焼くというより炒めなので、面を実際に焼いているあんかけが、オリジナルかもしれない。
ソース焼きそばは日本オリジナルのようなのだが、事典を見ると、焼きそばで町興しをしているところがあるという。秋田県の横手市、群馬県太田市、静岡県富士宮市がそうなのだそうだ。
まだ最近のことのようなので、昔横手に行ったときにはそんな雰囲気は全くなかったように思う。
宇都宮が餃子で有名になったのにヒントを得たらしい。それぞれ食べてみたいものだ。
今回食べた焼きラーメンは、私個人としてはあくまで焼きそばで、なぜそういうかというと、かつて荻窪の教会通りの中華屋で食べたソース焼きそばを思い出すからだ。今は閉店してしまって食べられないのだが、その店に行くと、8割方焼きそばを食べていた。20年以上も前の話だ。
荻窪から千歳烏山に引っ越し、再び荻窪に来てしばらくしたあたりで、いつの間にか営業をやめていた。残念だ。今のところ、新たな住まい、笹塚には美味しいソース焼きそばの店はない。あ、あくまで私の好みでだが。
今回の焼きラーメンはその好みに近い味を体験させてくれるのでうれしいわけだ。
あ、醤油味はいまいちだ。
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 01:59 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年4月14日
バーモントカレー
先日、バーモントカレーの中辛というのを使ってカレーを作った。
普段はジャワカレーを使うことが多いのだが、一緒に食べる人間が辛いのがだめなので、甘めのルーを使ったのだ。これが意外に美味しかった。
最近の世の中の傾向として、比較的辛いものを礼賛する傾向があるように思う。
東南アジアや韓国などの元から何でも辛いと思えるような国の料理ばかりではなく、何かと辛い物が好きな人が結構増えているように思う。カレーなども、何十倍という辛さの基準としては想像でカバーできないような単位で辛さの度合いを増やしていくシステムがよくある。
私もこれまで、カレーは多少辛くないとと思っていた。
しかし、辛くないカレーもまた旨い。
元々、まずいカレーなどないというのが信条だが(あることはあるはずだが)、このバーモントカレーのうまさは、このカレーが長い寿命を保っていることの裏付けだなあと思った。それでも、甘口が変えなかったのは、なかなか私の気の弱さなのだが、次回はきっと甘口をかってトライしてみようと思う。
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 01:14 | コメント (0)
2005年11月15日
COSTA BRAVA
うちの近所にCOSTA BRAVAという名のスペイン料理店がある。
時々ランチを食べるが、なかなか美味しい。ランチでパエリアが食べられるのもいいが、個人的には沈金のサンドイッチが好きだ。尤も、そう回数多く行ったわけではないので、全部のメニューを食べたわけではない。
プレート料理はパンが食べ放題というのもありがたい。
席数は少ないが、テーブルが広く、落ち着いて食べることができる。
調べてみたら、Yahoo!グルメにも載っていた。
こういう店が近くにあるというのがうれしい。
ところで、笹塚には昔好きだった中華屋があった。しばらく前にそこは潰れて、別のラーメン屋になってしまった。そのラーメン屋も悪くないが、ちょっと残念だ。そしてもう一軒、駅の近くにあった中華屋も、意外に好きで、前の中華屋が無くなった後、何回か行った。先日見たら、インド料理の店らしくなっていた。
どうやら私の好きな中華屋は、つぶれる運命にあるのだろうか・・・・寂しい。
そんなことを書いた後に書くのは何だが、昨日西武線の桜台駅近くの中華屋で夕飯を食べた。非常に好みの味で、美味しかった。この味の中華屋は、今のところ笹塚にはないんだよな。また行くにはちょっと桜台は面倒だ。
すむ土地土地によって、なかなかいい面、そうでない面、あるものだ。あ、でも笹塚の他の中華屋が嫌いなわけではないのだ。だが微妙に好みとはずれているのだな。
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 01:38 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年10月20日
ロッテリア
ロッテがパ・リーグのプレー・オフを制して優勝した。
なかなかいい試合で、全部ではないが楽しんで見ることができた。巨人ファンの友人が、巨人戦より遥に面白いと言っていた。
さて、ダイエーが優勝すると全国のダイエーが安売りするとか、西武が優勝すれば・・・とかいろいろあるが、ロッテが優勝すると何があるのかな?と思っていたが、テレビで、ロッテアリアはテリヤキバーガーとエビ何とかが100円高半額になるというようなのをちらっと見た。
ファーストフードのCMで思い浮かべるのは、マクドナルド、ケンタッキー、ミスタードーナツ、モスバーガーなどだが、最近ではロッテリアのCMと言って思い出せない。
かつてはマクドナルドとロッテリアはファーストフードの1位2位と思える時代があった。・・・相当昔の話だが。
ロッテリアは笹塚にもあるのでてりやきの半額は、優勝前からやっていたサービスであるのは見ていて知っていた。
ロッテとロッテリアの関係は、単純ではないだろうが、何とも心臓の小さい優勝セールだと思わざるを得ない。30数年ぶりに優勝し、次回いつ優勝するかだって判らないのに(と言ったらロッテファンは怒るかな?)、もう少し盛大な優勝セールをしたらどんなものだろう?全品半額とかね。
なんだかやはりローカルな印象は否めない。ダイエーが安売りをするのは、優勝しなくてもするわけで、それでもそのことがキーになって、野球も見ないおばちゃんたちが、だからダイエーを応援すると言ったりするわけだ。
ロッテが球団として努力して、強さだけでなく、今年の球団人気と活性化を達成したのなら、グループの企業として、貢献と便乗をもう少し考えてみては道だったのかな、と思う。
いかんせん活気がない。
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 23:51 | コメント (3) | トラックバック (0)
2005年9月 7日
サンドウィッチ
サンドウィッチの語源は意外と有名だが、そもそも18世紀にサンドウィッチ伯が思いついた料理であるはずもなく、綿々と古くから作られてきた料理を、カードゲームをやり続けたいという、まことに怠惰な理由で有名にした男の名前が冠されたというに過ぎない。
パンに何かを挟んで食べるというサンドウィッチから、何かに挟まれることをサンドウィッチ状態と言ったり、××と○○でサンドにする。みたいな表現を使う。
たまたま今日、サンドウィッチを、パンが余計だとオープンサンドにして食べているのを見て、挟んでないのだから何で「オープン」「サンド」なんだ?という疑問を持った。サンドの片側を開けているからオープンなのだろうが、三角をオープン四角とは言わないように、オンザパンとか、何か言いようが・・・・・
などと考えて、はたと思った。
そもそも挟んでいるからサンドウィッチなのではなく、パンで挟んだ料理を食っていた親父がサンドウィッチだからサンドなので、逆なのだ。
オープンサンドは確かに、サンドウィッチの片側がオープンだから、「挟む」という意味ではないわけだ。
言葉というのはややこしい。
英語の辞書で挟むと引くと、例えばパンにハムを挟むでも「put ham between slices of bread」と出てくる。つまり、できあがったものはsandwichでも、日本語のように「sand ham between・・・」なんてあまり言わないのだ。sand は砂か、フランスの作家だ。ただ動詞として、sandwichという風にして挟むと使うことはあるようなので、「sandwich ham between・・・」と使うことは可能なのかも知れないが、これなら「ham sandowich」と言えば済むことで、やはり表現としてはおかしいのかも知れない。
とにかく、こんな些細な言葉一つでもどんどん変化しているのを感じる。実際に今後、聞いて解らなくなるくらいに言葉が変化してしまうまでには何百年必要なのだろう?
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 23:28 | コメント (1) | トラックバック (0)
2005年8月 2日
イチゴ味の魚肉ソーセージ?
ニッスイが「いちごミルク」という名前の魚肉ソーセージを発売したそうだ。
「15種類の野菜と3種類の果物入りのおさかなのソーセージ」なんていうのもあるが、こちらは何となくサラダとか料理感覚で分からなくはない。だがイチゴミルクとなると、いくら子供が好きな味だと言われても、所詮は魚肉ソーセージだろう?という気がしないでもない。
他人の味覚にあれこれいうのはどうかな、とも思うが、イチゴミルクの後味を持った魚肉ソーセージなどが出てくると、なんだか昔のSFなどに出てくる未来の食べ物然として、不思議な気がする。
最近では、味覚障害ということが、よく言われている。これは本来の味覚感覚が損なわれた病気であるが、3食菓子しか食べない人とか、何でもマヨネーズをかけるとか、味覚障害と言うには大したことはないが、それでも普通と少し違う人は、結構多いに違いない。
イチゴミルク味の魚肉ソーセージは、味は普通の魚肉ソーセージらしいのだが、後味にイチゴが残るみたいなことが書いてあった。尚更気持ちが悪い。どうせなら味そのものもイチゴミルクなら、イチゴミルクを食べている気になるが。ただ、それでは何のたまのソーセージなのか解らないか。
いずれにしても、これからどんな食べ物が世の中に出てくるのか、楽しみな世の中だ。多分自分じゃこのソーセージは買わないな。15種類の野菜の方は食べてみたいが。
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 23:41 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月12日
青葉の店主
中野のラーメン店「青葉」の主人が、秋葉家の店主に暴行され、監禁されたという。
たかがラーメン、されどラーメンというお話しなのか。
青葉は前を通ったことがあるが、実は食べたことがない。いろんなところで露出され、さぞや美味いのだろうと思うのだが。きっと今度の事件でまた人気が上がり、並ぶようになりそうだから、また食べにいけない。
しかしそれにしても、ラーメンというのは奥深いものなのだな。私は食事は、大分気分が左右すると思っているので、誰と一緒に食べるかとか、その時の体調や、気持ちによっても味は変わってくるのではないかと思う。また、慣れという問題もある。
だから、「美味しんぼ」などで見るような、味の世界は半分はまやかしだと思っている。誇張といった方が言葉が柔らかい。
例えば、旅行先の港近くで食べる魚は、取り敢えずほとんど美味しい。ここで不味いものを出された日には、旅行が台無しだ。
以前北海道の網走で、有名な地元料理の店へ行った。珍味を出してくれるところだ。珍味は必ず美味しいわけではないので、個人的にはそのいくつかは口に合わなかった。それでもそこでしか食べられないようなものを食べて、取り敢えずは満足した。
多分それが好きな人には答えられない美味しさなのだ。
味の半分は好みと関係している。私はそう思っている。
青葉のラーメンが指示されているのは、好みに合う人の数が多いからだろう。秋葉家の店主も、その程度に考えて、むしろ自分が教えたのなら、それを誇りにしていれば、こんな事件も起こらなかっただろうに。
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 23:51 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月11日
なめらかぷりんぷりん
コンビニのデザート、時々ネットのアンケートなどが来ることがあるが、答えてみると意外に食べていないことが解る。
コンビニでケーキでもあるまいとか、それほど食指が動かなかったり。どうせ食べきれないし。あ、これは1個のデザートを食べきることがほとんど無いからと言う経験則なのだが。
ヨーグルトとかは、花粉症が治るかもという気持ちでよく食べるが、これはあまりデザート感覚ではない。
しばらく前に、セブンで「なめらかぷりんぷりん」というプリンを買った。なぜ勝買ったのか、その時の気分を既に忘れているが、とにかく買った。プリンを買ったのなんて、いつ以来だろう?
実は現在このプリンはセブンでは販売してない。ではなぜここにそれを書くかと言えば、そのプリンが、個人的にはめちゃうまかったからだ。全部食った。その後も何回か買った。これをマイブームというのだろうか?
だが、買い始めてそれほど経たないうちに店頭からは消えた。その後別のプリンは買ってない。美味そうに見えないからだ。
確かに人間は時折、甘いものをからだが欲しがる。私はいわゆる辛党ではないので、そういう意味では甘い物好きかという塗装でもない。酒も甘味もほどほどに。まあ、いいところだろう。
でもこのプリン、復活を願うのだ。ささやかに。
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 23:09 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月 1日
やきそば
焼きそばというのはやはり中国料理由来だろうが、そういう意味では炒麺、炒めた麺と言うことだろう。「焼き」というより解りやすい。
焼きそばにはいろいろ種類がある。最もポピュラーなのはソース焼きそば。焼きそばの定番だ。それ以外に、あんかけ焼きそば、上海焼きそばといった辺りが、いわゆる焼きそばの種類だろう。
中国料理店で焼きそばと言えば、あんかけで、肉や魚介、野菜など沢山の具があんかけになって乗っている。味のベースは醤油系がポピュラーだと思うが、時々塩味の物もある。麺は一般的に両面を多少焦げるくらいに焼いて、中は柔らかい。時折堅麺(揚げてある)の物もある。これは皿うどんもその系統だと思うのだが、あれはあれで美味い。というか、個人的には皿うどんの方が好きだったりする。
上海焼きそばは、塩味が一般的だが、時々醤油味っぽいのもある。いわゆる炒めそばだ。ソースで味を付ければソース焼きそばかというとそうでもない。やはり具が豪華だ。
いわゆるソース焼きそばは、豚肉とキャベツ、時にはもやしやニンジンが入ることもあるが、王道はキャベツと豚肉という気がする。夜店の屋台などが人気があるが、町の中華屋のソース焼きそばが美味しいところが多い。これは多分、中華スープを使うからだ。上に書いたソース味の上海焼きそばと言うことになるかも知れない。
焼きそばはカップ麺でも人気がある。ペヤング、一平ちゃん、UFO、日清のソース焼きそばなど・・・・だが実は、乾麺のソース焼きそばが意外にうまいのだ。フライパンにお湯を入れ、両面を茹でるようにしてふやかし、炒めた後、ソースをかけるのだが、恐らく、カップ麺と違うのは、炒めるという動作が入るところだ。この一手間がカップ麺よりも袋の焼きそばが美味しい原因だと思う。そう、私はカップよりも袋の方が好きだ。しかも安い。一挙両得。
明日の昼は焼きそばか皿うどんにしよう。
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2005年6月26日
ジャスミン茶
コンビニで売っている伊藤園のジャスミン茶が好きだ。セブンイレブンでよく買う。ローソンも以前は置いてあったが、最近はサントリーの物しか置いてない。こちらは好きではないので買わない。
私はお〜いお茶も好きで、伊藤園に弱みを握られているわけではないが、どうやらこちらも伊藤園で、2Lペットを箱で購入している。お〜いお茶の濃い味も好きだ。今は茶飲料花盛りなのだが、緑茶系で思いつくというと、生茶、伊右衛門、くらいしか思い浮かばない。そういえば若武者とかも緑茶なのかも知れないが、飲んだことがないので解らない。あるいはカテキン式とかヘルシア緑茶も入れてもいいかもしれない。確かにヘルシアは嫌いじゃないが、あの値段はどうにかしてくれという感じなのであまり飲まない。
生茶も伊右衛門も個人的にはあまり好きではない。それ以外にも、しばらく発売されて消えていったようなお茶もあったように思う。
さて、緑茶は置いておいて、ジャスミン茶だ。この伊藤園のジャスミン茶も2Lで欲しいと思い、非常に見にくい伊藤園のホームページを見にいったが、どこにもジャスミン茶はない。あるのはジャスミン緑茶という、あまり見たことのないお茶だ。と言うことは、もうしばらくするとセブンの店頭からも消えるのだろうか。寂しい限りである。伊藤園の人がこのブログを見て、こういうお茶のファンもいるのだ、今後もバンバン売っていこうという気になってくれるとうれしいのだが。
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 23:17 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年5月24日
ピザ
ピザはイタリア語ではピッツァだが、日本では両方使うとしても、概ねピザで通る。ドミノピザとか、ピザーラとか、そういう店名が定着しているせいもあるだろう。
日本でいつ頃からピザが食べられているのか解らないが、西洋お好み焼きという風情なので、日本人には合う食べ物だろう。
しかし、いわゆるイタリアンレストランで出されるピザと、宅配のピザは、どうしてあんなに違うのだろう。窯の違いなのかな?あのパリパリに焼けた生地は非常に上手い。宅配のピザは非常にトッピングが豊富だが、あれは生地で敵わない部分をトッピングでごまかしているとしか思えない。いや、宅配のピザも十分に美味しいが、レストランのとは別の商品だ。
当然、家でもあれは焼けない。パスタやそば、うどん、ラーメンなどはそこそこのものが家でも作れるが、ピザだけはどうしようもない。やはり窯か?そういう意味で、かなり特殊な食べ物のような気がしないでもない。
でもイタリア人は家で焼くだろうし、実際イタリアでは普通のレストランでは(最近はどうか知らないが)出さない、庶民的な食べ物だと言うことだ。確かに、上にも書いたが、料亭でお好み焼きはあまり出さないのと同じかな。
しかし、よく洋画で汚い部屋でピザを頬張りながら何かをするシーンがあるが、宅配で頼んでも、一人ではMサイズでもでかすぎる。そのせいもあって、なかなか注文できない。最近ではSサイズのある店もあるからありがたいが、それでも、中華や弁当などに比べると頼む回数は圧倒的に少ない。この前頼んだのはいつのことだったろうか?というくらいだ。
まあ、サイドオーダーも揚げてあるものが多かったり、太りそうだから止めておこうというのもあるが。サイドオーダーが命、みたいな人もいるようだが、その本末転倒さが実は好きだ。確かに頼む前はあのサイドオーダー、魅力的なんだよな。
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 01:22 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年5月18日
カップ麺
最近のカップ麺は非常に種類が多い。価格も150円から倍くらいのものまである。そして、ある程度はその価格差に間違いはない。高いものはそこそこ美味しい。ただいずれにしろ、これは味覚の問題なので、高くても美味しくないものもあれば、安くても美味しい物もある。
カップ・ヌードルやどん兵衛、赤いきつねなどほとんど定番化して無くならない商品がある反面、一月もしないで消えていくようにさえ思えるものもたくさんある。現実問題として、新しい物が続々出てきても、最早味の違いが分からない。このラーメンは絶対以前に食べたどれかと同じ味だ、程度の共通した味がどこかにあったりする。
カップヌードルとどん兵衛が違うのは当たり前だとして、有名なラーメン店の名前を冠した××という商品と、同じくらいの価格で出ている醤油ラーメンは、場合によって食べ比べでもしない限り解らない場合もありそうだ。つまり、同じ味が繰り返し、違うパッケージで出たとしても、少し間を開けさえすれば、ほとんどの人のは解らないだろう。
一つにはカップ麺ばかり食べて生活している人もそうはいないだろうという理由にもよるが。
ただふと考えてみると、では一般的な料理はどうだろう?
極端な話をすれば、A,B,C,D四つのトンカツ屋で食べるロースカツ定食のカツは、どれほど違うだろうか?もちろん特徴的なカツもあるだろうが、一般的なロースカツを食べて、それほど味の違いが分かる人はいないだろう。チャーハンだって、寿司だってそうだ。
もちろん、一皿100円のマグロと、数千円するマグロが同じ味では困るが、数千円のマグロは、その場で食べ比べてみなければ、A寿司店とB寿司店の差はそれほど解らないだろう。
多くの行列ができるお店も、実は、前評判などでインプリンティングされているケースは多いに違いない。その店と遜色ない味の店は意外と近くに何件もあったりするのかも知れない。少なくとも、私にはそれぞれの店を断定的に評価できる舌はない。
ただ、TVチャンピオンなどを見ていると、それを解る人も、少なからずいるということは頷ける。但しそれは一般的ではないだろう。
カップ麺も実はそうで、だからといって、同じものは飽きる。その飽きを踏まえた上での商戦略ということになるに違いない。それでも定番はあるのだ。サッポロ一番の塩ラーメンとか、チャルメラとか、何十年も生き残っている商品があるのだ。
カップ麺に関してもう一つ思うのは、最近はちょっと減ってきたようにも思うが、1.5倍というような大盛りが結構幅をきかせていたりすることがある。若い人とか、大食いの人とか、当然のことながら需要はあるに違いない。しかしコンビニで、そればかりが一時期並んでいたようなときがあって、辟易した記憶がある。
まあ、カップ麺ばかり食べていて、身体にいいはずもないが、忙しいときなどは、それですませることも多い。私は新しい物好きなので、比較的知らない物が出ると手が出てしまう。そういう意味では、最近の多くの種類がどんどん出てくるのはいいことだ。
ところで、カップ麺で1食をすませてしまうことも結構あるのだが、なぜか1個290円などと見ると、異様に高く感じてしまう。マクドナルドだってセットで500円だ。非常に安いはずなのに、なぜだろうか?そういう意味では、カップ麺というのも、製造元にとっては受難多き食べ物なのかも知れない。
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 23:12 | コメント (0)
2005年4月27日
大王膳
私の住まいは荻窪だが、デリバリーは実にたくさんある。ジャンル分けすると、ピザ、寿司、中華、洋食が多い。だいたいどこも、1回のデリで1200~2000円の注文をすれば届けてもらえる。最近はその単価も下がっている。
ピザで言えば、ピザーラ、ドミノピザ、ピザハット、ストロベリーコーンなどだが、比較的どこも似通った味で、いわゆるイタリアンレストランのようなピザはなかなか無い。
寿司も店舗による違いというのはそれほど無い。中華は3店舗あるが、上海エクスプレスとその亜流という感じだ。
最近そこに、大王膳という弁当屋のチラシが入るようになった。
メニューは驚くほど多い。丼系、釜飯、フライ系、天ぷらとうどん、寿司系、パスタ系、カレー、チャーハン、サンドイッチ等、メニューは100種類以上あるに違いない。ガストなどのファミレスや、ファンダースのような弁当系のデリバリーに比べると、商品数の多さもさることながら、見た目はいわゆるお弁当屋さんで、非常に庶民的だ。
ランチも20種類以上あって、みそ汁も付いてくる。弁当のメニューは単価が、580円〜1,380円だが、概ね7〜800円前後で、量は圧倒的に多い。いつも容器からはみ出している。カタログに写真が載っているのだが、写真に偽り無く、そのままが来る。味もなかなか上手い。フライもかりっと揚がっていて、ロースカツランチのカツの厚さなど、肉が2cm近くある。掛け値無くお徳用だ。
まだ全てのジャンルのメニューを試してはいないが、今まで食べたものから類推すると、ほとんど間違いない気がする。
確かにデリバリというのは店舗が小さくてすむので、普通のお店よりも、その点はコストダウンできるのかも知れない。
味付けが庶民的で、本来のお弁当感覚で頼めるというのが何よりうれしい。近所にオリジン弁当があって、昨今、オリジンは至る所で見かけるのだが、オリジンの隣に弁当屋として出せば、間違いなくオリジンを食ってしまうに違いないと思わせる。
ところがどうやらこの店は、西荻窪にある洋菓子屋のこけし屋が仕掛けているというのネットで見たので、「荻窪店」とは書いてあるが、まだ他のお店はほとんど無いのではないかと思う。ただ、この味とボリューム、メニューの多さで採算が取れるのであれば、恐らくあっという間に首都圏には広がるだろう。そして、このお店のようなデリバリーショップ、またはお弁当屋さんが増えるかも知れない。
オリジンのような総菜も買える弁当屋というのは一時期どっと増えたが、最近は落ち着いているようだ。あれはあれでいいスタイルだが、ほっかほっか亭よりもレベルの高い弁当屋というのは、まだまだ都内では有効な店舗だと思う。
ピザや中華も悪くはないが、日常的な弁当が手ごろな価格で買えるというのは非常な魅力だ。私は個人的に応援する。
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 23:00 | コメント (1) | トラックバック (0)
2005年4月 6日
フレンチトースト
フレンチトーストという食べ物がある。意外と好きだが滅多に食べない。いや、滅多どころか、いつ食べたのかも忘れている。
ちょっと食べてみたい。
ところで、フレンチトーストはそもそもフランスにはない。フレンチトーストというのが既に英語発音のものだから、恐らくアメリカ起源か?とは思うが。
広辞苑には
「卵・牛乳・砂糖などをまぜたものに、パンの薄切りを浸し、バターなどで焼いたもの」
とある。
同じように、フレンチフライもきっとアメリカ起源だ。これはいわば日本のマックなどの「ポテト」にあたる。
一時期アメリカはイラク戦争を巡って、フランスが武力行使に反対していた頃、「フレンチトースト」「フレンチフライ」ではなく、「フリーダムトースト」「フリーダムフライ」にしていたらしい。
なんだか今の中国や韓国の日本の教科書問題に対する反応を見ているようでさえある。
ただフレンチトーストというのは見た目も雰囲気もどことなくフレンチと言われると納得できるところがある。ホットケーキなどと違った、じわっとした美味しさがある。ホットケーキは起源はどこか知らないが、アメリカンなイメージがし、フレンチトーストはフレンチなイメージがある。別にエスプリとかそんなことではないが、やはりフランスという国はイヤミの「おふらんす」ではないが、どことなくおしゃれで、でも高慢なそんな感じがするのだ。フレンチトーストがおしゃれかどうかは賛否あるだろうが、私にはそう見える。
自分で作るのは面倒だ。どこかで食べよ。
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 23:17 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年3月19日
パスタ
この間テレビで、パスタの呼び方として、いくつから下はパスタで、いくつから上はスパゲッティというのをやっていた。境が何歳だったか忘れたが、確かに昔はパスタなどという呼び方はしなかった。取り敢えずスパゲッティーだった。
だが、家庭で作るパスタは、普通はやはりスパゲッティーかスパゲッティーニだ。この「ーニ」が付くのと付かないのの差は太さらしいから、いずれにしても「スパゲッティー族」には違いない。敢えてパスタと総称する必要はないわけだ。
種類についてはここが詳しい。
私が大学生の頃は、まだスパゲッティーだったし、メニューとしてはミートソース、ナポリタン、カルボナーラ、ボンゴレ、くらいなものだった。ナポリタンというのも和製らしいし、そういえば、イタリアンなんていうのを出していた店もかすかに記憶している。
具材を名前に入れてナスと何とかのとかもあまり見かけなかったし、パンチェッタが正式でもベーコンで代用だし、チーズは取り敢えず緑色の筒型容器に入った粉チーズだった。
例えば当時、ピラフと言えばただの洋風チャーハンで、サラダオイルの代わりにバターで炒め、肉の代わりにベーコンを入れ、塩味が多かった。それにカレー粉が入るとドライカレーだ。
最近ではイタリアンの店が非常に多く、パスタもピザも非常に多くの種類が普通に食べられる。
昔は、アルデンテという言葉も知らなかったが、今考えると、結構のびた麺が多かった。今ではそういうい店のパスタはまずく感じられる。
私が個人的に一番好きなのはトマトソース系のパスタのような気がする。アマトリチャーナとかよく頼む。以前はクリームソース系やカルボナーラなんか好きだったが、何となく最近はしつこい感じがして頼む機会が少なくなった。
和風も好きだ。醤油というのが、いろいろな料理によく合うと言うことか。でもパンに醤油はあまり聞かないが。
自分では、かなり自己流でいいかげんな作り方をするが、自分で作ると取り敢えずは美味い。自分が自分の料理を褒めるのに、誰にも遠慮はいらないので、失敗しても褒めておく。
パスタ料理の基本は、パスタのゆで方さえ間違えなければ、だいたい美味くゆくような気がしている。レトルトのカレーをかけただけでも十分に美味い。それでも、もう少し手をかけたいなと思えば、それなりに努力するし、そこそこのレベルにはなる。店で出すわけではないので、唯一の客、自分自身が満足すればいいことになる。
でもどうせなら、レパートリーは広げたいと思うし、そう思わせるパスタというのは、やはり奥深い食べ物ではあるのだ。あ、私が使っているのはスパゲッティーニだが。ほとんど。
投稿者 keisuke : 料理・グルメ | 23:56 | コメント (0) | トラックバック (0)