2008年1月12日
XHTML1.0 Strict
職業柄、ホームページにエラーがないように、という配慮は当たり前のことではあるが、ホームページを構成するタグのあり方には、どうも解らない部分がある。
最近!DOCTYPEの宣言をXHTML1.0にし始めてから、できるだけstrictで書きたいと考えているのだが、なかなかそうは問屋が卸さない。
そもそもXHTMLとHTMLはXHTMLの方が厳密なので、これまでHTMLで許されていた、というか普通だった
などのタグも
と自己完結しなくてはならない。
ただこんなものは、大したことではない。
例えば、 〜
そもそもこのインラインだのブロックだのの要素分けが、その使命について今ひとつよく分からない部分もあるのだが、まあそれはよいとして、元々HTMLでも、この
や
何でこんな仕様になっているのか、そこいらは勉強していないので未だに解らないが、使用感から言えば煩わしいことこの上ない。
また、<form>や<a>で「target」属性というのがあり、これによって、リンク先を別ファイルにしたり、別フレームにしたり、制作者側から言わせてもらえば、非常に役立つ仕組みなのだ。
ところがXHTMLではその思想そのものが無くなっている。
もちろん、何でもかんでも新しいウインドウを開くようなサイトも時折あるので、それはそれでどうかと思うが、意図的に新たなウインドウを開いて欲しい場合もある。特に、Firafoxなどのタブブラウジングを装備したブラウザでは、一つのウインドウだけで先に進んだり戻ったりする過去のブラウジングはありがたくない場合も多くある。
これはリンク先を元のウインドウにするのか新しいウインドウにするのかは、閲覧者の権利だという考えから発している。shift+クリックで新しいウインドウが開くからというのだが、閲覧者の権利と便利は違っていて、shift+クリックなどは知らない人も大勢いるはずだ。
また、何でもかんでも閲覧者の自由というのであれば、制作者の意図というのはどこで斟酌されるのであろう?
もちろん、利用しやすく閲覧者フレンドリーなサイトが望ましいのは当たり前のことだ。
だが、リンク先ウインドウをどうするかなどは、双方の意図があるだろう。
また、<iframe>というインラインで埋め込むタイプのフレームがあるが、フレーム内で情報を更新するとすれば、当然target属性を使わざるを得ない。ところがこれは、XHTML strictばかりでなく、flamesetでもエラーや警告対象になり、transitionalで書かざるを得ない。
であれば、strictの意味というのはどこにあるのだろうか?
transitionalであれば、おおかたのことは大目に見てもらえるが、何か中途半端さを感じる。
xml宣言というのもまたややこしいが、これについてはまたいずれ。・・・という書き方をしていずれ書いたことがないのだが。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 22:37 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年8月10日
新しい携帯
携帯を変えた。
これまでの物からいわゆる3Gに変わった。以前よりは軽くなった。
何が変わったのかと言えば、音楽が聴けるようになったのと、着うたが使えるようになったのと、TV電話ができるようになったことだ。
とはいえ、携帯で音楽を聴いていたら、いつ電池が無くなるか解らないし、それ用にはiAudioがあるので、必要はない。
TV電話も、通信料金を考えると使えないし、使う相手もいない。
唯一着うただが、これがまた、1曲ダウンロードしてみたが、必ずしも気に入った物があるとは限らないし、何より、無駄なお金もかかる。
今回携帯を買う際に、初めて知ったのだが、着うたフルなど、音楽ファイルを携帯で1曲ダウンロードすると、4千円から5千円の通信料がかかるのだそうだ。ああ、びっくり。冗談ではない。
携帯を使ったアプリなどのダウンロードはいくらと書いてあるが、パケット料金が別にかかるのをつい忘れてしまう。
そこで、自分で持っている曲を加工して、着うたにしようと考えたわけだ。
携帯で音楽を聴くためには、AACという形式に変換しなければいけない。これはiTunesでできるので編集したファイルをSDカードにコピーして、携帯に入れてみたが、着うたに指定できない。
Softbankに電話して聞いてみると、SDカードを経由したものは着うたにできないと言われた。どうも釈然としない。
使いたければ金を払えと言うことか。
そこで諦めてしまっては悔しいので、ネットで検索をすると、どうやらAACでは現在はできないらしい。mmfという元々昔から着メロにできていたファイルなら行けるようだ。そこで、mmfファイルに変換できるソフトをダウンロード。
http://smaf-yamaha.com/jp/tools/license.php?ocid=wsd110
ところが今度は、mmfファイルは、300kbまででないといけないという決まりがあるらしく、ビットレートを変更したり、曲の長さを変えたり。
しかし、苦労した甲斐があり、今では携帯を閉じるたびに、デヴィッド・カヴァーデールが「I'ven Mistrea・・・」と叫ぶのだ。mistreatedまで歌い終わらないうちに、切れてしまうが。
今朝は、大地の歌の冒頭を目覚ましに使った。
くだらないが楽しい。
投稿者 keisuke : インターネット・PC / 音楽 | 23:29 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年8月 4日
Second Life
以前からちょっとだけ気になっていた「Second Life」を始めてみた。
リンデン・ラボというアメリカの会社が作っているヴァーチャルな空間だが、不思議な世界が構築されている。日本でもニュースで取り上げられたり、その中で事業をしてお金を儲けている企業などがあるので、知っている人も少なくはないかも知れない。
ゲームだという人もいるようだが、そもそも目的がないので、そういう意味のゲーム性はない。
無料で始められるので、ちょっとかじることも可能だ。
SL(セカンドライフのこと)内ではYahoo!などでもおなじみのアバターというキャラクターが自分を表している。元々仮想なので、そこでの男女は必ずしもリアルライフでの男女とは言い切れないが、コミュニケーションを長く、そして頻繁に取るようになれば、解ってしまうような気はする。
但し、元々アメリカの文化なので、基本言語は英語だ。日本語の通じる場所を選べば、当然日本語でもコミュニケーションは可能だが、せっかくの世界を楽しむのであれば、片言でも英語を使った方がいいようだ。
ぼくが一番始めに会話をしたのは、ローマの人だった(もちろん、彼がそう言っているという以上の証拠はない)。そして2番目がアルゼンチン。確かにグローバルではある。
無料と書いたが、この世界では、リンデン・ドルという通貨があって、基本はその通貨で商取引がある。
最初の段階で作られるアバターは、その時点でも、色々と容姿を変えたり、着衣や持ち物を変更することができる。ただ、無料で手に入るものは、自ずと限界があり、容姿や服を購入したくなってくる。
実際にお金を払って、それをリンデン・ドルに換金し、遊ぶことも可能だが、ここでは、金も稼げる。
一番簡単なのがcampという方法で、いくつかの場所で、ベンチに座ったり、寝っ転がったり、踊ったりするだけでお金が手にはいる。但し、一定時間にいくらというのが普通なので、何もしていない時間に、ベンチに座らせたまま、金を稼がせる、というのが正しい稼ぎ方のようだ。
まだ始めて日も浅いので、何ができるのかがよくは解っていない。
色々ルールはあるようだが、インターネットの常で、アダルト関連の場所が非常に多い。
洋服や容姿を変えると書いたが、性器も買えるのだ。・・・・買って付けないと無いっていうのもあれだが。
ぼくは免許を持っていないが、車も運転できるし、何より勝手に空が飛べる。水中でも苦しくないし、高いところから落ちても痛くない。空を飛ぶという感覚は、たとえそれがヴァーチャルであっても、何か楽しい。
ほとんどの土地が、周囲を海で囲まれているので、異様にビーチが多いのも特徴だ。
時々エラーを起こすが、まあ、スムーズに動く。
ゲームではないが、中にカジノもあるし、ゲーム性は確かにある。但し、目的がないので、とことんはまるためには、先に飽きが来そうだ。
昔はよくチャットなどもしたが、最近ではとんとしなくなったそれも、ヴァーチャルではあれ、相手の姿がそこにあって、会話をするというのは、いいかもしれない。英語の勉強にもなる。それなりに通じるものだ。
新しいヴァージョンでは、音声チャットもできるようだ。・・・こちらのパソコンにその機能がないが。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 01:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年6月17日
WordPress
これまで、ずっとMovableTypeというブログシステムを使ってきた。
最もメジャーで、Plug-inなども豊富なので、そういう意味では使いやすい。但し、この手のソフトの常ではあるが、デザインなど、多くの部分のカスタマイズは、結局HTMLやCSSの知識無しではどうにもならないし、知識があってもかなり面倒ではある。
スタイルシートという、ホームページのデザインをするには非常にきめ細かく、精密なページを作るツールは、逆にHTMLを見ただけでは、そのページの概要が分からないという弊害もある。
CSSは、インラインでも書けるが、多くの場合、別にファイルを用意し、共通スタイルの効用を発揮する方法が採られる。そのため、HTMLはclass とidが大量に並び、見てもホームページを想像できない。
同様に、CSSのファイルを見ただけでも、ホームページは解らない。
MovableTypeなどはこの方法で、「さあ、勝手にデザインをカスタマイズしたまえ」とテンプレートファイルを提示してくる。
HTMLもそうだが、CSSは人によって当然癖があるし、可能な書き方も元々一様ではない。
その分、慣れてしまえば色々できるのだろうが、面倒は面倒である。
さて、そもそもMovableTypeは個人に対しては無償で利用できるが、個人でも営利サイトであったり、企業など向けには有償のソフトだ。1サーバ、5ユーザーという使い方でこれまで3万円だった。これでも決して安いとは思えないが、今回ヴァージョンが上がり、4.0以降は5万円になるらしい。
ブログを無rちょうで作れるYahoo!やらgooやらその他多くのサイトよりは、遙かにオリジナリティの高いものが作れるからとはいえ、5万円はないんじゃないの?という感じだ。CMSへのシフトがあるようだから、もはやブログではなく、サイト構築ツールだ。
うちでのこづちは個人使用なので元々無償で使わせてもらっているが、仕事でも使おうと思うと、5万円かかるとなれば、他の方法が自ずと必要になる。
そこで、b2evolutionとかWordPressという今回導入したような、オープンソースのブログを試しに使ってみようと考えた。
b2evolutionは、日本ではそれほど普及していないので敷居が高いと思い、WordPressを試してみた。
http://www.psymage.com/kozuchi/
上記のリンクがそれだ。うちでのこづちを移してみた。
インストール自体はMovableTypeに比べてもとても簡単だった。
移行も、UTF-8とSHIFT-JISの変換をしなかったために、スムーズとは行かなかったが、それでも画像を除けばうまくインポートできた。
これが使えると、仕事で役に立ちそうなので、しばらくはうちでのこづちをダブル更新していこうと思っている。
オープンソース万歳。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 00:41 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年5月13日
模様替え
うちでのこづちを少しばかり模様替えした。
小粋空間
さんにあったカレンダーやサイドバーをすっきりさせるスクリプトなどを導入した。
前から、右側がごちゃごちゃしているなあ、と思っていたので、良かった。
全体的にデザインも変えたいところだが、なかなかそこまで手が回らない。
それよりも投稿しろという感じだ。
まあしかし、他にやることもあるので、今日もこれだけ。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 00:09 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年1月21日
パソコン
ノートパソコンが欲しい。
1台持っているのだが、Windows98パソコンで、XPを入れようとしても入らないタイプだ。起動が遅く、駆動時間も短いが、時折外出先で使いたいことがあるためだ。
ぼくがノードパソコンに求めるのは、軽量、長時間駆動、安価の3点だが、なかなかこれを満たすものがない。余分なソフトは一切いらないので、DELLのようなメーカーがいいかと思い、DELLサイトを見てみたが、DELLはますます使いづらくなっていく。
ホームページで見積もりや構成の確認ができるのだが、IEかネスケでなくては使えない。・・・実はネスケでも使えなかった気がする。
昔は選択のアローアンスがかなり広かった気がするのだが、現在は必ずセキュリティソフトなどを入れないと購入できないようになっている。自分で選ばせてくれない・・・・いや、DELLはDELLなりに、確かに選択の幅は広げているのだが、非常に中途半端なのだ。
物理的な構成上必要な組み合わせというのがあるから、やむを得ない部分もあるが、このセキュリティソフトと、翌日なんちゃらサポートというのを足すだけでも1万円以上高くなるのだ。
かつてGatewayが、当初の非常に自由な選択肢での購入が可能だったものが、日本市場に広がってきたら、富士通やNEC並のがちがちのパソコン販売に近づいてきたという事があったように記憶している。結局Gatewayは、一時期日本市場から撤退を余儀なくされた。好きだったのだが。
実は軽量という切り口で探していくと、当然モニタの画角に左右される。小さければ軽いのだ。でもあまり小さいと、今度はキーボードが打ちづらくなるという難点がある。
パナソニックのLet's Noteは、昔から軽量で、実はぼくが所有しているのも、古いそれだ。
他にはDynabookとVaioに同じくらい軽いものがある。
自分では、1.3kg以下でないと買わないと決めている。同様に、5時間以上の駆動時間がなければ買わない。それでも何台かはある。12.1方がほとんどだが、十分だろう。しかし価格が・・・・
どれも20万円前後する。・・・高すぎる。
と思っていたところ、ついさっき、NECのCMを見た。
NECがこの27日から発売するタイプJというのがそれらしい。早速ホームページを見てみた。DVD搭載のモデルでも1.3kgを切っている。ソフトウエアもミニマムというのが選べて、現在は、クーポンを使うと10万円を切るらしい。しかもVistaだ。
でも、さすがにメモリの256はいただけない。Vistaだって快適に動くのか?
その辺りの仕様をちょっと変更したら、15万円あまりになった。クーポンを使うと13万円。お買い得だ。
と思ったら、それはXPヴァージョンのクリアランスだった。
でもまあ、考えてみると、今までどうにかなってきたのだから焦る必要もない。少なくともVistaパソコンが当たり前になってから購入した方がいいと思うし、携帯でも軽くて薄型がはやりだしている。ソートも軽量化、長時間駆動が進むだろう。
基本はデスクトップなので、ノートは購入したら5年以上変えるつもりがないので、自ずと慎重になる。
パソコンの普及率は80%以上らしい。性能が上がるのもけっこうだが、掃除機くらいの値段で買えるようにはならないものかな。プレステ3くらいの価格で買えるようにならないかな。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 00:32 | コメント (0)
2006年12月20日
マクロミル
久しぶりだな・・・・
ずいぶん前からマクロミルというところで、ネット上のアンケートに答えていた。謝礼の換金も1万円を超えていたので、そこそこ長くやっていた気がする。
しばらく前から突然アンケートが来なくなった。
最初は気づかなかったのだが、ちょっとおかしいぞ、と思いだして、ネットで調べたりすると、どうやら原因が判った。判ったが、別に不正をしているわけではないので、問い合わせをしてみると、明確な答えは返ってこなかったが、まあ、もう無理だろうと思ったので、残っている分の換金依頼をした。
原因というのはこうだ。マクロミルでは、よく、新しい会員の紹介を求めている。アンケートに答えてお金になるのであれば、難しいことではないので、人にも教えたりする。それで友人も入った。この友人は、友人というにはもっと近しいので、家に遊びに来たときに、ぼくのパソコンからアクセスしてアンケートに答えた。
ぼくのパソコンだから、当然自分でもそのパソコンからアンケートに答えた。
うちでは、パソコンが重くなったり、ソフトウェア上必要がない限り、パソコンを再起動しない。電源を切ることは滅多にない。接続毎にIPアドレスが割り当てられるにしても、同じIPで接続している時間は非常に長い。今時はADSLや光ファイバーなどの常時接続で、そういう人は多いことだろう。
要するに、同じパソコンから複数のアカウントの回答が得られたため、不正と判断したというのがマクロミル側の言い分のようだ。・・・
「先日行われました定期メンテナンスにおいて、××様のご登録につきまして、「同一人物による、複数IDでの参加(なりすまし行為)」と判断される箇所が見受けられたため、アンケートの依頼を停止いたしました。」
ということだった。同一人物は答えていないというのが真実だ。(なりすまし行為)という表現はそういうユーザーに対しては非常に不快に響くが、マクロミル側の判断と、処分に関してはやむを得ないだろうというのも、認めざるを得ない。
ネット上の掲示板でのやりとりでは、家族中で1台のパソコンでアクセスしている人間はどうなるのだ、というような議論があった。その点に関してはどうなるのかな?とはぼくも思ったし、可能性としてそういう利用はあり得るわけで、マクロミルの対応にも、やはり手落ちはあると思う。
どのような手段で重複登録を判断するのかどうかは、明かす必要もないが、ギブアンドテイクとはいえ、マクロミルにとって我々が顧客であることも間違いない。顧客がアンケート依頼元だけだと思っているとは思いたくないし、少なくとも建前だけでもそうであるに違いない。顧客という表現ではなく、被雇用者の方が近いのかも知れないが。
しかし、1台のパソコンから複数の人間が回答をするということを禁じるのであれば、ホームページ上の判りやすい位置に書いておくべきだ。
少なくとも、(なりすまし行為)をしようとしていない人間までも、排除するようなシステムは改善の余地がある。
めんどくさいのでこのままやめてしまおうと思っているが、何とも後味の悪い結末だった、というのが感想だ。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 22:39 | コメント (0)
2006年11月30日
MAC
最近MacのCMを見た。MacといってもMacintosh、つまりアップルコンピュータのCMだ。
今風の飾らない若い男と、眼鏡をかけ、スーツを着た、若い女の子が見たら、100人中90人はMacの男を選ぶような風采の男が並んで会話するだけのCMだ。
いくつかシリーズがあるようだが、若くない方がまず、
「はじめましてパソコンです」
という。若い方が、
「はじめましてMacです」
という。
「あなたもパソコンですよね」
「でもみんなMacって呼ぶんだよね」
「何かあなただけ特別じゃないですか、友達みたいで」
「みんな家でぼくをプライベートに使うから、親しみやすいのかな?」
「なるほど、私はビジネスライクな関係ばかりですから。何か特別な呼び名が欲しいです」
「仕事でのつきあいがメインなら、ワークっていうのはどうかな?」
「マックとワーク・・・まっくう」
と二人は仲良くなるというのだ。・・・ここまで詳しく書けたのは、アップルのサイトで見ながら書いているからだが、別にこのCMを褒めようというのではない。
このCMの中にこそ、ぼくがマックを選ばない何かが凝縮されているということなのだ。
そもそもMacとWindowsという分け方は、OSの違いだけによるわけで、Microsoftのなにやらうまい術策にはまり、パソコン市場はある意味Windowsに席巻されている。特に企業は、デザイン会社ならともかく、富士通やNEC等のパソコンが非常に大きなシェアを占めている。
Macが非常に特徴的なのは、アップルコンピュータ意外にMacOSを乗せているパソコンがほとんど無いと言うことと、かつてデザイン系に特化したパソコン・・・・というより、DOS/V系のパソコンが、そのあたりに弱かった事で、アーティスティックなイメージが付いたことによるだろう。
パイオニアとか、数社がMacintoshパソコンを出そうとした時期もあったようだが、結果的に失敗し、Macは一時期低迷していた。
アップルの盛り返しは、Macよりもむしろ、iPODのおかげといった感はあるが、iPODはポータブルオーディオの幅を広げてくれて、非常に良かった反面、寡占とまでは行かないが、特にアメリカなどでは、ポータブルオーディオといえばiPODといった状況のようで、あまり面白くはない。
このあたりは、カセットテープやMDのようにメディアによる制限をあまり受けず、圧縮のフォーマットが再生方法を規定するだけなので、ソフトウェアが対応してしまえば、ハードは特定する必要がない。音楽を聴く、映像を見る、というだけなら、iPODであろうが、携帯であろうが、あまり関係ないわけで、ならばもう少し、多くのメーカーが拮抗してくれても良さそうなものだと思う。
幸いなことに、日本ではiPODのシェアは半分くらいのようなので、他の電機メーカーも、もっとがんばって欲しい。
さて、アップルの盛り返しはいいのだが、このこじゃれたイメージ戦略が、いかにも鼻について気に入らない。絶対にマックは使わないぞ、と固く決心してしまう。
Macを使っている友人はたくさんいるし、仕事関係でもデザイナーさんはMacとWindowsをうまく使い分けていたりする。・・・・歯医者さんも。
それでも尚、こんなCMを打ち出してくる企業の製品を使いたくないという、ぼくの何かにかちんと触れるのだ。
Windowsを馬鹿にしているようにも取れるCMだが、本質はそうではないだろう。シェアではとうていWindowsの敵ではないし、まさかMacはプライベート専用パソコンにしかならないという自虐的なCMのはずもない。
何というか、余裕を持ったセレブの、決して見下してはいないその態度こそが見下しているんだぞ的な、何かを感じるのだ。いや、見るたび気分が悪くなるCMだ。
尤も、Macというパソコン自体を嫌いなわけではない。パソコンは所詮パソコン、道具でしかないので、使いやすいものを選んだ結果が今なので、中身のソフトや、見栄えのために何かをするということはあっても、敢えて無理をしてMacに鞍替えの必要は感じていないが、使ってみたいときはある。
大きな画像データなどを扱う場合には、やはり有利なところもあるようだが、ではWinでは不十分かというと、私の仕事やプライベートでも決して不十分ではない。どちらかというと、ソフトウエアなどで選択肢の広いWindowsの方が、どうしても便利であるには違いない。
他人とのデータのやりとりでも、多くはWindowsだし、Macからのデータでも扱えるのだから、ほとんど現状ではそれ以上の必要はないわけだ。
そんな状況でけんかを売るようなあんなCM、どこ過去の反応は、アンチ巨人に似ている。またぞろ小笠原までもが巨人かよ!野球人も生活もあるし、子供の頃からきっと巨人ファンは多いわけだから、うなずけないわけではないが、プロ野球という意味ではあほらしい。
巨人というブランドに対する毛嫌いと、Macへのそれ、他の人には解らないかも知れないが、似ているのだ。それでも「巨人の星」は大好きだ。
何の話だか・・・・
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 01:21 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月30日
アクセスログ
うちでのこづちを始めて、ほぼ2年と2ヶ月になる。エントリーの数が442なので、2日に一つは書いている計算になる。いや、最近とみに書いていないから、ほぼ毎日書いていた頃が、貯金となって現在が存在するのは間違いないことなのだが、そのことは指摘されるまでもなく、自分が一番よく知っている。
当初よりアクセスログを取り始めたのだが、http://www.futomi.com/library/accs.html こちらの、フリーのアクセス解析スクリプトを使わせてもらっている。月ごとにサイト全体のログを取得しているのだが、私の場合、「横山光輝の世界」という、大家の名前を看板にしたサイトを運営しているので、当然そこへのアクセスが圧倒的に多い。
だいたい全体の85%が「横山光輝の世界」なのだが、残りの15%は、それ以外のページへのアクセスなのだ。Yahoo!がやはり多いが、Wikipediaからのアクセスも多い。Googleより上だ。これはびっくり。
ただ、時々思いもかけないサイトから来ていることもある。何でここから?というところだ。インターネットというのは面白いものだと思う。
当然のこと、検索キーワードも「横山光輝」というのが最も多い。他を圧倒して桁が違う。
ところが、ここに面白い現象がある。
私は2004年の10月に「中学生へのセックス規制」というタイトルで記事を書いたことがある。東京都が条例を作って規制をしようとするというニュースに対して意見を述べたものだ。結果的にどうなったのか、ネットでざっと調べてみてもよく分からないが、まあ、あのニュースがあってから、ほぼ2年が経つわけだ。
さて、そのこと自体の経緯は別にして、アクセスのキーワードに「中学生のセックス」というのが非常に多い。実を言えば、今月のキーワードの2位だ。それ以下に4大文明とか、反対語とか、非常にオーソドックスなキーワードが並ぶ中で、「中学生のセックス」、あるいは「中学生 セックス」というキーワードが100近くに及ぶ。
もちろん、前述の条例に関する興味の検索もあろうとは思うし、実はそのことが非常に多くの関心を持っていそうなのは、他のキーワードからも推測できる。あえて「中学生」と入力してくるのであるから、そうだろうと思う。
しかし、最近はニュースでもしていないし、それほどアップトゥーデートな話題なのか?と首をかしげたくなる。最初は、やらしい興味かとも思ったのだが、・・・もちろんそれもあると思うが、どうもそれだけではなさそうなので、ネットで検索してみた。
「中学生のセックス規制」とやると、ここのサイトがトップに出るではないか!「中学生のセックス禁止」とすれば、ほとんど出てこない。確かに、規制ではなく禁止の法が正しいかも知れない。「だめ」というわけだから。規制というと、部分的に制限するニュアンスがないでもない。
おっと、これは、よくできたSEOではないのかと、自分で驚いた。なかなかSEOなど施しても、上位に行くのは難しいが、こんなところで検索の上位に入っているとは。うれしいような、恥ずかしいような複雑な気持ちだ。
読み返してみても、2年前と今とで、意見は変わらないので、自分自身としては妥当な内容だと信じてはいるが、現実を知らないオヤジの戯言に見える向きもあるのかな?などという思いもふとかすめる。
インターネットに、様々な意見や思いを披瀝していくことで、少しだけ社会参画しているような錯覚を覚えるのだが、ある程度読んでもらえていれば、それもあながち、全くの錯覚とは言い切れないだろう。ふと、自分流で、地道に書き続けていくことのよりどころを見つけたような気になった。・・・・話題は話題なのだがね。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 01:08 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月27日
mixi
しばらく前から、無理矢理誘ってもらってmixiをやっている。日記はほとんど書かずに、もっぱら他人の日記やらコミュニティの書き込みを読んでいる。といってもそう熱心にではないのだが。
SNSがmixiのおかげで社会現象のようになり、mixi自体も上場するなど、活発でよろしいのだが、ブログを書くにもこれだけパワー・ダウンしている人間が、プラスmixiで活発に発言できる道理もない。
もちろん、基本的にブログもmixiも、発信対象が、不特定多数か、限られた人間かの違いだけで、異なるわけではない。但し、mixiの参加人数を考えれば、mixi自体、不特定多数への発言といっても過言ではない。ブログにしたって、最初の内は、見てくれるのは親しい友人がほとんどなので、mixiの世界とそれほど変わるわけではない。
mixiを友達の友達の友達の・・・・という連鎖によって安心と考える向きもあるようだが、小規模なSNSに比べたら、ほとんどインターネットの通常世界と変わるところはないように感じられる。尤も、2チャンネルなどによくあるような、悪意の発露みたいなものは確かにないとは言えるし、仮にあった場合でも、比較的簡単にオミットできるのは、いい点でもあると思う。
昨今、学校ばかりでなくネット上のいじめで自殺に発展するケースもあるようなので、つくづく、言葉とは恐ろしいものだと思う。誤解で仲違いをするのであれば、どこかに仲直りの落としどころもあると思うが、悪意を込めた攻撃は、耐えられない人も多いと思う。無視すればいいと思えるが、意外に人間、自分に降りかかると無視できないものだ。
かつて私がやっている「横山光輝の世界」の人気投票のようなコーナーにも、「殺す」などの不愉快な投稿がたくさんあったことがある。ただの嫌がらせだとは思っても、こういう世の中だから、完全に無視できるほど、私は強くないし、その字面を見るたびに気分は悪くなる。
さて、今回の話はそんなことではなく、たまたまmixiの設定変更と言うところを見たら、mixiの日記欄は外部ブログも指定できることを知った。せっかくなので、ちょっと試しにここを指定してみた。
結果がどうなるのか判らないが、取り敢えず自分からは、mixi内で日記が書けなくなった。当然ここのサイトへのリンクが表示されている。RSSのページも指定できるので、フィードをmixiで拾ってくれるのだろう。
ちなみにフィード(Feed)とは、更新情報の発信というような意味だろうと思うが、ホームページの受動性を、より能動的な方向に変えるための仕組みだ。辞書でフィードと引くと、基本的には日本語の場合、まだ「フィードバック」という単語しか出てこない。英和で見れば「供給」という風に出てくるので、いずれ日本語としても定着するのであろうが、まだまだ一般的ではない。
mixiとブログは一緒だと書いたが、私個人としては、この「うちでのこづち」を日記だと思っていないので・・・・まあ、ここでまた日記の定義というのが本当は必要なのだろうが・・・・mixiにここで書いているようなことを書くのは、どうも違和感がある。また、自身の日記としては他人に公開して面白い内容はきわめて少ないし、そこら辺を面白く書く技術もない。
SNSという世界が、インターネットを根本から変えるとは思えないし、mixiだけがSNSでもないので、棲み分けや横断的な利用と、それに割ける時間との兼ね合いが決めるのだと思うし、日本と海外ではまたその傾向も違うはずだ。
閉鎖的なはずのSNSも、百万単位の人間が参加するとなれば、かつてのニフティサーブの会議室などよりも、よっぽどでかい世界ではないだろうか。事はいつでも相対的なのだ。
そういえば、スパムでよく大人のSNSみたいなのが届く。スパムのどの程度が、悪質なものであるのかどうか、毎日数千件をメーラーが処理してくれても、それでも通過してくるものはあるし、完全に制御するのは無理だと思うのだが、ちょっと、この辺のSNSは興味がないわけではない。・・・・そのまま迷惑メールに移行して、見たことがないので、今度見てみよう。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 21:37 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年3月 5日
セキュリティソフト
パソコンを新しくしたのだが、DELLの製品は、比較的余計なソフトが入っていなくていいのだが、Corelのいらないお試し版のグラフィックソフトとか、Macfeeのやはりこちらも3ヶ月試用版のセキュリティソフトなどが入っていた。
グラフィックソフトの方は、2ヶ月試用版ならない方がいいので、こういうサービスはさっさとやめていただきたい。せめて選択方式にして、必要なお試し版を選べるか、基本的にはいらないので、アンインストールする手間を省いていただいた方がいい。
さて、そこでセキュリティソフトだが、こちらは好むと好まざるとに関わらず、必要なのでやむを得ない。
以前はシマンテックのアンチウイルスが入っていたが、今回はマカフィーのものが入っていた。
購入した直後、ネットに接続する際に、入っているのはいいことなので、購入するかどうかは別にして、何らかのウイルスソフトは必要だろう。
もっとも最近は、以前とは違ってウイルスソフトではなく、セキュリティソフトだ。ウイルスの駆除や防止ばかりでなく、ファイアウォール、アンチスパムなど、インターネットの様々な驚異からパソコンを守るための機能が満載されている。
一番売れているのはトレンドマイクロのウイルスバスターだと聞いたことがある。このウイルスバスターと、シマンテックの製品は、多くのパソコンに購入時どちらかが入っているに違いない。さらにマカフィーのものが、これはほかの二つと同じくらい古いと思うが、日本ではなじみが薄かったが、最近は台頭してきているということかもしれない。
実は私はこれまで古いパソコンではウイルスキラーというソフトを使っていた。比較的軽く、ほかのソフトに与える影響が少ないのと、あまり余計なメッセージが出ないためだ。
今回マカフィーのヴァージョンは、2週間だけ安いとか、余計な情報が右下にいきなり出てきて非常に煩わしかった。また、せっかくのお試しだったので、他のお試しも足して、パーフェクトな状態のセキュリティにしたところ、ネスケでメールが一切できなくなった。あわてて最後に足したのを削除するとまたできるようになったが、いかにセキュリティが万全であろうと、作業に差し障りが出たのでは困ってしまう。
この上位3社は価格も5千円前後で、しかも機能ごとに別料金なので、全てそろえると1万円程度はかかりそうだった。これは年間の額だ。自動車保険というのは、運転している人間というより、対人や対物といった被害者の救済に役立つために意味のある保険だが、ウイルス対策というのは、どうも得心がいかない出費である。
確かにそこにある危機なわけだから、防がなくてはいけないが、それが非常に大きなビジネス市場になっているというのが、いってみれば本末転倒というか、やるせない状況な訳だ。
ウイルスキラーというのはe-frontiaという会社から出ているもので、どんどん安くなり、他の会社が備える全ての機能を備えて、2年で1980円という商品だ。安かろう、悪かろうかもしれないが、なかなかこればかりは検証がしづらい。
導入して、何らかのセキュリティ上の事故があって初めて役に立たないということは分かるが、役に立っていることはなかなかユーザーサイドは判断しにくい。ただしこれは、全てのソフトに共通するので、一つウイルスキラーのみのことではない。
今日出かけたついでに、その新しいヴァージョンを購入しようとして、ヨドバシに行ったのだが、なぜか売り切れていた。数も少ないからというのは当然あるが、情けない。店員に説明を乞い、親切な説明の中でソースネクストのが軽いという風に聞き、それを購入した。こちらは1年で1980円。それでも圧倒的に安い。ファイルを暗号化するソフトが同梱されて2980円というのを買った。万が一を慮ったということだ。
ただ、パスワードを忘れるとファイルを元に戻せません。という恐ろしいメッセージがあったので、とりあえずでふぉるのの設定を外して使っている。意味があるのかないのか・・・・
いずれにしても高くて他のソフトに影響が出たり、煩わしいメッセージが出るセキュリティソフトは嫌いだ。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 00:17 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年2月 7日
MovableType
前にも書いたが、最近このブログを書くときには、やむを得ずIE,つまりInternet Explorerを使っている。
もちろんNetscapeがそんなにいいわけではない。最近のシステムはIE偏重で、ネスケで動かないものが時折あるから、そういう点ではなぜいつまでもネスケを使っているのか?と言うことになる。
だがそれでも、何となく使いやすいから、でもいいではないかと思う。IEでできないこともたくさんあるので。
ところがMovableType、ネスケではうまく表示されないので、仕方がない。まあ、IEを使っているからと言うわけでもないのだが、登録するときにちょっと変わったことをしようとすると、時折エラーを起こす。
しかもそれが致命的だ。
一生懸命書いたものを登録しようとしてエラーが起きたので戻ると、記事が消えている。最早同じものを書く気力はない。瞬間的には相当な喪失感だ。
このところ数回それをやっていて情けない。
これはIEを使っているからではなく、MTのヴァージョンを上げたことにこそ原因があるのかも知れないが、まあ、八つ当たりだ。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 01:22 | コメント (0)
2006年2月 5日
パソコン
パソコンを買った。買ったと言っても、まだ手元に届いてはいないが。
ネット上で買いやすいので以前と同じデルを選んだ。考えてみると今のパソコンは5年くらい使っている。よく保った。いや、壊れたわけではない。だが、アプリケーションなどがどんどん肥大化し、重くなる。複数のソフトを立ち上げて作業することが多いので、さすがに効率が悪くなってきた。仕事に使っている部分も多いので、唐突に決断した。
ホームページへ行って、最近CPUなどに無頓着になっていたため、何がいいのかよく分からなくなっていた。クロック数が高いのがいいに決まっているが、そこはそれ、予算との兼ね合いがある。
全てがそうだ。メモリも多いに越したことはないし、ハードディスクも大きい方がいい、グラフィックボードもいいのを付けたい・・・・あっという間に40万近くになるわけだが、5万円もパソコンでさえ、かなりよく動く時代に、40万円はないだろうと思うし、考えてみると、10万円出せば、現在使っているものより数段良い物が買えるのだ。
結果的に、CPUはPentiumDualプロセッサ830Mhz、メモリ2GB、ハードディスク250GBを基本に構成したところ、20万円ちょっとになった。なぜかデルは、クレジットにすると大幅な割引が使えるので、それを使って、18万円くらいにした。分割合計は元の価格とほとんど変わらないので、値頃感はいい。しかも均等払いにしたので、月の支払が非常に楽だ。
そこそこいいマシンが買えたと思っている。
現在は CPUがPentium4 2.4Ghz、メモリ512MB、ハードディスク80GBで、一応それでも仕事も趣味もどうにかはなっているので(但し相当に砂時計が頻出する)、これからしばらくは、さくさくと作業ができるに違いない。
全くもって日進月歩はありがたいことだが、それに応じてお金がかかるのが今の世の中だ。中でも通信費の伸びは著しい。まあ、原因は2つで、インターネットと携帯だ。
昔は電話もこんなにかからなくて、などと言いながら、きっと電話が普及しだした頃には、同じような台詞を口にしていた人も少なかったに違いない。
世の中が便利になればなるほどそういう変化は著しいわけだ。
だが、同じ機能でもっとコンパクトに、と思うのだが、それならノートを買えばいいと言うわけにも行かない。やはりノートはノートなりなのだ。価格も高いし、拡張性は低い。自分が使う用途としてはまだまだデスクトップの方がフィットする。
だがそれでも、遠くない将来、家庭用やオフィス用には、デスクトップパソコンというのは無くなっていく運命にあるだろう。あらゆる機能がもっとコンパクトになり、しかも高機能になって行くに違いない。
プリンタなど、一部物理的にこれ以上小さくできないという限界がある機器がある。それ以外は小さくなるだろう。尤も、いつまでプリンタ自体が必要になるのか解らないが。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 00:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年1月30日
オークション
Yahoo!を始めとするインターネットオークションは、今では大きな流通の一つである。
個人よりも、最近では業者が多く利用し、さながら××屋オークション店の様相だ。
オークションでの詐欺が増え、トラブルが絶えないので、政府がオークションに関して法制化するらしい。月200店以上出品したり、いくつかの条件を満たすと、個人であっても業者と見なし、業者名、住所などを公示する必要があるという。
詐欺やトラブルを起こす出品者、落札者が増えてはいても、多くはしっかりした真面目な取引者だ。これは社会が全体的にそうであるように、オークションも、悪い人よりいい人の方が多い。
最近、「日本の法律は性善説に立っているが、性悪説で考えないといけない」という議論がある。
この議論は、実は論点が少しずれていて、あたかもいい人が犯罪を犯したときの法律といっているように聞こえる。犯罪を犯した時点で犯罪者の多くは悪人なので、もちろんそのレベルはあるが、そういう意味では、法律じは性善説でも性悪説でもない。人はいい面も持てば悪い面も持ち、悪い面は時折犯罪という方向に走ると言うだけのことだ。
耐震偽装問題で、「これまではそんなことをする人がいないと思っていた」から罰則規定が甘いというのは、まさにその通りなので、そういう問題が出て始めて、法が改正されたりするのだ。
引き起こす結果に関しては、ホリエモンがかけられている容疑よりも、ヒューザー関連の会社や個人が行ったとされることの方が遙かに恐ろしいわけで、しかしそれに関する罰則は明らかに後者が軽い。
これは単純に、ホリエモンの行ったようなことはこれまでにも多くの人が行ってきたので、罰則規定が重いが、耐震偽装は、これまで無かったと言うだけの話だ。
オークションもまさにそうで、オークションを利用して自転車操業的に儲ける詐欺などは、これまで無かったから、起こって始めてそれを防止しようとするわけだ。
だが出会い系サイトもそうだし、ゲームやマンガ、あらゆる物がそうだが、犯罪を犯した人間が、それらを利用したり、それらから影響を受けたりすると、あたかもその影響を与えたものが悪者のように語られることがある。しかし、影響を受けても、利用しても、普通はそこで社会的通念上の悪事に走ることは少ない。
出会い系サイトで女性を監禁したり殺したりを目的路する人よりも、取り敢えずあっていいことしたいというレベルがほとんどなはずだ。女性は女性でお金が欲しかったり、名のかかって欲しかったり、形を変えた援交を求めているに他ならない。
これがいいか悪いかは、一律に断じるのは難しい。京大生のように、飲ませて強姦すれば犯罪だが、双方が希望を持ってそれが同時に満たされたとすれば、それが道徳的にどうかは別の問題として、どこまで目くじらを立てるべきかは、別の議論が必要だ。
ゲームやマンガの青少年に与える影響を云々するなら、むしろ昔のように世の中のことが子供たちにはよく分からないという時代ではなく、普通にテレビを見ているだけで、世界の各地で起こっている犯罪から、性情報、血腥い映画まで、あらゆる情報が簡単に手に入る時代に、特定のメディアが持っているものだけを取り上げて「影響」というのは、どうもおかしいような気がする。
インターネットも、功罪はもちろんあるに決まっているが、どちらかと言えば、少なくとも今は功の方が遙かに大きく、ただ、罪を行うとき、その影響が極めて大きかったりする。
例えば、銀行員の横領なんていうのも、コンピュータ化のおかげで、とんでもない額が見えないところで横領されていたりするわけだ。だが、コンピュータやインターネットのおかげで、人間の生活が豊かになったのは間違いない。
等というと、それは豊かになったのではない、などとしたり顔で言う人がいる。もちろんそういう人の意見は、一面真実を言い当てている。だが、では産業革命の前は人間がそれほど豊かだったのか?と問いたい。悪いことをする人は昔から沢山いたし、戦争などは今よりも昔の方が多かった。領主が領民を勝手に殺していた時代だってある。
コンピュータや、機械文明がもたらしたのは、物質的な豊かさだけで、人間の本質は変わっていない。いい人もいれば悪い人もいる(何かのレコードみたいだが)。
ホリエモンが金が全てだという嘯き方をしていたとしても、それを額面通り取るのもおかしな話だし、金で買えないものがある代わりに、金がなければ生きていくこともままならない世の中であるのも事実だ。中小企業の社長が、資金繰りにあぐねて自殺している例は山ほどある。よーくかんがえよ〜お金は大事なのだ。
だからこそオークションでも、犯罪が起こる。金が絡んでいるからだ。以前ちょっと書いたが、金が無用になるほど物が溢れた社会が早くできてくれればいいと思う。そんなことになったら、デカダンに陥ると考える人もいると思うが、人間そういう時代になればそれなりに何か考えるものだ。
そういう意味ではわたしは性善説なのかな?
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 02:20 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年1月 5日
パソコンのキー
実は、本の表紙について書いていたのだが、しばらく書いたところで、入力を間違えたのでEscキーを押したら、記事が全て消えてしまった。意気阻喪ということで内容を変えた。
そもそも新しいMovableTypeは、ネスケで表示がキチンとされない。内容を読む部分は、自分でスタイルも、HTMLも書き換えられるので問題はないが、ログイン以降のシステムのページはそうはいかない。
だからやむを得ず、普段あまり使わないIEを使って書いているのだが、このIE、どうも納得がいかない。
ローカルでSHTMLやCGIといったファイルを読み込めないし、読み込めるように変えた場合、それらのファイルをダブルクリックしたら、IEが自動的に立ち上がってしまいそうで、それもイヤだ。
Windowsもそうだが、マイクロソフトは、使いやすさを追求しながら、すごく使いづらいプラットフォームをどんどん構築していっているようにしか思えない。
使いやすさには二面性があって、初心者が何も考えず、ボタンだけ押していれば先に進むという部分と、ある程度の(プロではない)利用者にとっても、比較的自由度の高い部分が混在していてくれないと困る。
98の頃はそれでも、かなりカスタマイズが簡単だった。今では、XMLで書かれていたりして、非常に煩わしい。
結局そんなことで、Escキーで記事がそのまま消えてしまうなどと言う、ネスケでは考えられない事態が起こったために、こんな羽目に陥っているわけだ。
IEは起動にもかなり時間がかかり、これも使いたくない理由の一つだ。
しかし、ホームページを制作している側から言うと、結局はIEに合わせて作らざるを得ないくらい、IEが世の中を席巻しているのは事実なわけで、OPERAや、MOZIRAが、ネスケに変わって台頭してくるわけでもない。
何かこう、釈然としないパソコンの行く末を思わざるを得ないのだ。
投稿者 keisuke : インターネット・PC / 文学・日本語 | 01:37 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年11月 6日
回線速度
引っ越しの時に困るのがインターネットの接続だ。
昔のように電話回線でモデム接続であれば、どこでもすぐに繋がるから、ほとんど困ることはない。
同様に、もともとADSLであれば、スプリッタとモデムさえあれば、即日使えるようになるはずだから問題はない。問題は、ケーブルテレビだったり、光だったりした場合だ。特にNTTのフレッツ以外の光会社、USENやTEPCO等は、まず引っ越し先に回線を引くところから始まるが、結局これは工事を伴うので、引っ越したその日から使えるというわけにはいかない。
まして賃貸だったりすると、回線の引き方が問題になる。
光もケーブルも、賃貸住宅用の契約があって、マンションなどに一括して導入すれば、一戸あたりの月額が安くなったりする。但しこれは、契約が何個以上見込めなければいけないとか、例えば、TEPCO等の個別100Mbサービスの光も、マンション当たり100Mbとなって、場合によっては相当遅くなる可能性もある。
今回契約したのはTEPCOのホームタイプという個別に線を引く100Mbタイプだ。so-netの、工事費無料と4ヶ月無料といううれしいサービスがあったので、申し込んだ。
元々引っ越した当初は、40MbのADSLサービスで開始したのだが、スピードテストなどを行うと、これがまた、2Mb程度しか出ていない。これは最早、ベストエフォートなどという言葉で済まされない、誇大広告や詐欺の部類に属すると思う。
もちろん、光だからと言って100Mbは出ない。いいとこ50Mb平均だ。だがそれでも半分は出ている。40Mbがベストエフォートだからと言って、2Mbでもやむを得ない等というのとは訳が違う。なので乗り換えた。
もちろん、ISDNやその前の288、あるいは9600bpsの頃から通信を行っていた者には、2Mbは夢のような速度だが、1.44Mbのフロッピーでデータが済んでいた時代から、100Gb程度のハードディスクをパソコンが標準搭載する時代に変わった今、2Mbという速度は、それほど速くない。
テレビでは録画用の機械に1テラバイトのハードディスクを内蔵したのまで発売されている。
かつて韓国は、国を挙げてADSLの普及に努め、日本などよりもよほどインターネットのインフラをしっかりと整えてきたらしい。道路や橋も必要だろうが、日本国中に光を這わせることも、国家の事業としては、決して無駄な公共事業ではないと思うのだが。
1Gbのサービスはそう遠くない時期に実現するだろうが、インフラである程度整えていかないと、この速度の格差は、意外に問題を多く含んでいそうな気がするのである。漠然とだが。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 02:11 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年10月14日
コンピュータってやつ
友人から久しぶりに電話があった。むしろ私の方が不義理をしていた友人だった。
パソコン調子が悪く、リカバリーというのをしたら、何とか言うファイルが見つかりませんというエラーが出たきり、先に進まなくなってしまったのでどうしたらいいかと言うことだった。
NECのVALUESTARで、リカバリーはCDではなく、本体に入っているらしい。
最近こういう機械が増えたようだ。どう考えても、なんかの形で本体が損傷したら、ハードディスクの入れ替えなどを自分でしても、復旧できない仕組みになっている。これはどんなものか。
かつては大体CD-ROMで提供してくれていたので、そういう事態があっても、再インストールが可能だった。WindowsXPは単体で購入すると15,000〜40,000程度かかる。これを改めて購入するなど以ての外だ。
NECも修理をしてくれるだろうが、有料で安くはないはずだ。サポートでは、ハードがいかれているかも知れないというようなことを言っていたらしい。その判断をする前に、自分でどうにかしたいというのが人情というものだ。
デスクトップパソコンの場合、最近はFD無しとFD有りがあり、FD無しの場合はCDから起動できるが、FDがある場合は、大抵FD起動だ。しかも多くのXPはWindowsからの起動を要求してきたりする。
なかなか上手くいかない。
そこで、昔持っていたパソコンの98をインストールし、そこからXPを入れるという手段を考案した。無事98は入ったが、ちょっとした失念。ドライバが一つもないのだ。ドライバすら付属のCDなどで付いてきていない。
パソコンが簡単になったなどといいながら、その実決してそうではない。
ハードが完全に壊れない限り、復旧する手段を残しておくべきだ。
それすらもできないパソコンなど、高い金を出して購入する価値もない。NECばかりではない。他の会社でもそういうメーカーが増えた。
また、リカバリーという形で、それまで入っていたソフトも全部入れて復旧するタイプもいかがなものか。
いらないソフトが一杯・・・・というのはよく言われることだが、最初にいらないものは一掃できたり、復旧時にはOSのみが選択できるくらいの度量が欲しい。
Vaio等は、最初から妙なパーティションが切ってあって、使いづらいことこの上ない。私はいまだにパーティションの意味が分からない。1台のハードディスクを2台以上に見せることに、何か価値があるのだろうか?せめて選択できるようにして欲しい物だ。いちいちパーティションマジックのお世話になりたくはない。
USBなどは非常に好ましいシステムだ。同じ形状のコネクタで何でも使えるわけだから。速度の問題などもあるだろうが、SCSIだ、シリアルだ、パラレルだ、等というめんどくさい違いなど、ない方がいいからだ。
汎用性とか、フレキシビリティとか、ユビキタスとか、使う側の意志に応じて自由度が高く、なおかつわかりやすしステムを作るべきだ。あたかも誰でも電源を入れれば使えますみたいなものだけを売りにしたところで、却って犠牲にされた部分が大きいように思える。
だからDELLとかが躍進するのだろうな。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 02:16 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年10月 2日
MovanleType 3.2
うちでのこづちを書いているブログ、すなわちMovableTypeがヴァージョンアップした。1.7から唐突に3.2に上がったのだが、これがまた、Netscapeでちゃんと表示されない。おかげで非常に苦労した。
このところ、コメントとトラックバックで、カジノとポーカーの非常に腹立たしいサイトからのものが多いので、それの対策にもならないかな、とも思ってアップデートした。
まあとにかく、アップデートで疲れたというお話。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 02:46 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年8月 4日
アップルの音楽配信
アップルが音楽配信を日本でも始めるという。ほとんどが1曲150円で、いくつかは200円だという。この後ナップスターも上陸し、こちらは月額定額制だそうだ。
100万曲が多いのか少ないのか、今の時点ではよく分からないが、ここでは、B'zが1曲200円で、全部買うと18800円だとある。94曲あることになる。B'zのアルバムは間違いなく10枚以上あるはずだから、全ての曲は置いてないと言うことなのか、全曲まとめ買いだと安いのか、このサイトを見ただけでは解らない。まあ、94曲で、CD1枚が10曲3000円と考えると、94曲は9枚程度に収まるので、CDを購入すると27000円くらいになる。B'zではなくて、海外のアーティストなどは、1枚2500円くらいだから、20000円くらいか。そう考えれば安いが、最近は1枚に16曲くらい平気で入れるから、94曲は約6枚。そうすると、2500円のCDでは15000円で購入できる。1曲150円で計算しても94曲で14100円。さほど安くない。
ジャケットやら、ハード(盤やケース)、流通コストを差し引くと、1曲150円はまだまだ高い。以前にホリエモンが言っていたように、100円程度にはならないとやはり値頃感はない。但しこれは、新曲のお話しではない。
著作権という問題があり、例えば3000円のCDが売れると、おおよそ著作権者には1割が著作権料として支払われる。但し、音楽の場合は複数制作に絡んでいるので、作曲家や作詞家、歌手などで分けることになる。1万枚のCDが売れれば、300万円の著作権相当額のお金が、著作権者にはいる。しかし、この10%というお金は、3000円を元とすると、前述のハード部分の製作料、流通コストなどを考えた場合、利益のうちのかなり大きな部分が著作権料になっている。
仮にこれをオンライン販売で考えるなら、流通やハードにお金がかからない分、著作権者には10%出はなく、より大きな割合の著作権料が払われるべきだ。そしてその著作権の額を元に計算すれば、恐らく1曲150円という価格は高いはずだ。
多分音楽配信で一番困っているのは、著作権者ではない。CDショップなどの流通機関だ。もちろん世の趨勢だし、CoolBizと言われればネクタイが売れなくなるのと同様、時にはやむを得ない潮流でもあろう。
ところで、音楽配信ではクラシックの曲なども扱うのだろうか?その場合、長時間のオペラなど、1曲150円で売るのかな?だったら買うけど。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 23:55 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月16日
ゲーム
ゲームと言えば、今ではPS2、セガサターンやドリームキャスト、ゲームキューブ等というのもあるが、私のように何も持っていない人間は、ぱっと思い浮かべたときにPS2となってしまう。
消費者からすれば、あらゆるゲームがどの機種でもできるようなフォーマットが望ましいのだが、ゲームはそうはいかないようだ。VHSとβマックスの時代から、企業は己の規格を中心にしようとすることで、勝とうとしてきた。
面白いと思うのは、ベータは業界などでは相当使われていたが、一般的にはVHSが圧勝していた。アップル社のマックも、iMacなどで巻き返しを図ったが、Windowsを搭載する他のパソコンには勝つことができなかった。このMacはデザインや絵を描く人、あるいは芸能人と言った特殊な世界では非常にユーザー素も多い。
プロフェッショナルなものは大衆にはあまり受け入れられないのだろうか?
Adobe社のプロユースの高いソフト、illustratorやPhotoshopなどはWindowsの世界でも今では幅をきかせているが、普通の人には難しいし、非常に高性能なパソコンを結果的に要求するソフトだ。いずれは淘汰され、他のソフトに変わることもあるかも知れないが、そもそも目的がアーティスティックなところにあるので、この分野は難しいかも知れない。photopaintなどは失敗している。
さて、そういう視点で言うと、パソコンゲームという実はゲーム以外のことを目的として作られた機械でのゲームと、プレイステーションのような専用機では、やはり、単純で判りやすいゲーム機の方に分があるのだろう。
ところで、かつてPC8000などという番号が付けられたNECのパソコンは、かなりゲームに阿ったパソコンだったような気がする。ビジネスよりもむしろ、面白いゲームができることで、売上を伸ばしていた。MSXなども、パソコンとしての機能を十分に持っていたが、最初からゲーム機のようにカートリッジを指す部分が付いていた。実はソニーはこのMSXで、HitBitという呼称でパソコン業に参画していた。
今ではVAIOでコンピュータでも大きなシェアを持つソニーだが、ファミコンをあれだけヒットさせた任天堂に勝つ素地が、実は20年も前にあったのかも知れない。
私はパソコンでできるゲームしかやらないが、それもたかが知れている。最近、昔MSX2でもやっていた野球ゲームをやっているが、見ているだけのゲームが意外に面白い。食事をするときなど、テレビを見ないでパソコンゲームの野球中継を見ていたりする。
今更PS2を買ってアクションゲームでもないだろう。いや、実ははまるのが怖いだけかも知れないが。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 23:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月 8日
Adobe社のAcrobatというソフトがある。文書や画像などを見た目通りに保存し、表示できる。ブラウザが対応しているのでAcrobatReaderをインストールしてあれば、環境に左右されず表示ができる。Readerは無料だ。
Acrobatで作成されるファイルはPDFと呼ばれる。portable document formatの略だ。
最近ではWebでもよく、PDFファイルが利用されている。ソフトウエアを使うと、比較的簡単にファイルが作れて、HTML等にするよりは、印刷する場合に向いていたりする。
しかし、何でもかんでもPDFにすればいいと言うものではない。特に官公庁などで文字だけの資料をPDFにして閲覧できるようにしたりしているケースがあるが、PDFファイルはまずブラウザがReaderを立ち上げるのに異様に時間がかかるし、読み込んでからも、倍率の問題とか、あまり使い勝手がいいものではない。
印刷して手元に置くようなファイルならいざ知らず、そもそも閲覧だけを目的にするのなら、それほどPDFは優れたフォーマットではない。最近では圧縮率も良くなっているが、元々大きなファイルを扱ったりする場合は、たかが知れている。下に何ページも連なるようなファイルをPDFにして置いておくのは、手間を惜しんでいるとしか思えない。あくまで印刷用に別に用意するのならともかく、まずはHTMLで軽くて読みやすいテキストのページを用意するべきだろう。
時折知らないうちにPDFのリンクをクリックし、plug-inが立ち上がるまでいらいらさせられることがある。気づいて元に戻るボタンを押してもそういう場合は無効だ。
決してPDF自体は悪いフォーマットではないが、猫も杓子もというのはやはり違うだろう。洋服にTPOがあるなら、インターネットの世界にも似たようなことがあっていいはずだ。
もう一つ最近気になるのは、Internet Explorerがjavaなら何でも危なそうに解釈して、オンマウス程度でも警告を出してくることだ。確かにセキュリティは重要だが、煩わしさもある。何が良くて何が悪いというのは判断が難しいが、ちょっと気になったので。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 23:02 | コメント (3) | トラックバック (0)
2005年6月18日
電子ペーパーディスプレイ
折り曲げたり、くるくる丸められる電子ペーパーディスプレイが実用化されるが、一旦世に出れば、ノートパソコンを非常に軽量化するための技術革新が一気に進むに違いない。また、ネットワーク化でハードディスクも会社や家庭にあるものを利用し、モバイルの中身はメモリだけになれば、キーボードなども含め、ほとんど数百グラムのノートパソコンが実現するかも知れない。
ものは小さくなればいいかというと、必ずしもそうではないわけで、例えばキーボードなどは、ノートよりもデスクトップに付属しているものの方が打ちやすい。テンキーが分かれていたり、人間の手のサイズにあった大きさなのだろう。
また、ノートパソコンの小型化や、モバイル端末の普及に比して、デスクトップのモニタサイズはどんどん大きくなっている。唯一、モバイルの重さだけは少ないに越したことはない。究極は0gだ。
軽くて、実用上有効なノートパソコンのサイズが実現されれば、日常的に持ち歩くことが可能だ。
ライブドアが山手線内でネットワーク接続のサービスを始めるらしいが、これらのサービス合体すれば、本当にどこでも仕事ができるし、ペーパーレスも一気に進む。
ソニーは電子ブックに電子ペーパーを利用するらしいが、文庫はともかく、ハードバーや専門書を持ち歩かずとも、どこでも読める。
後は電源の供給と、省エネの推進、そして慣れだ。
CDが普及してもレコードを追いかけている人たちは沢山いる。同様に、書籍の電子化がいくら進んでも、簡単に本が無くなると言うことはないだろう。しかし、それも長期的な目で見れば、ほとんど紙の本が姿を消すという時代は来るに違いない。
紙というのは非常に便利なので、紙が無くなることはないだろうが、書籍が大幅に減ることは考えられる。
携帯がどんなに発展しても、携帯で論文を書こうという風に思う人はあまりいないだろう。だが、音声入力が正確なものになれば、ヘッドフォンタイプの入力デバイスがあれば、どこでも文章は書ける。絵だけは、非常に人間の感性に依存しているので、「手」を離れて機械化されたとしても、それは図形や、資料中に挿入されるようなイラストなどに限られよう。しかし、同じ感性が必要でも、文章は文字や音を通じてその中身が伝わりさえすればいいので、どんな形でも良い。もちろん、書道などは絵の部類だが。
我々が生きているこの時代は、電子計算機という表現がある程度聴かれるようになって、100年も経っていない。その間に、情報をやりとりする手段は非常に大きな変革を遂げてきた。今やポケットに入るパソコンがある時代に、より実用的なサイズで、より軽い製品が出現しようとしている。すごいことだ。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 23:51 | コメント (0) | トラックバック (1)
2005年4月21日
次世代DVD
ソニー、東芝のブルーレイディスクとパイオニア、NECのHD-DVD、両陣営が、共通のプラットフォームを開発することで話し合いを進めているという。
VHSとβはまさに今回の規格競争と似ているようだが、例えばパソコンであればMacとWindowsのように、二種類以上の異なった規格が競争をするというのは決して悪い面ばかりではない。かつてテレビ局などではずっとβマックスが使われていたように、デザイナーや出版関係はMacを使っているところが多い。ところが市場は、圧倒的にVHSが多かったり、Windowsの利用者の方が多い。
かつてエルカセットというのがあった。これも通常のカセットよりはテープ幅が広く音質のいいものだった。
こう見てくると、玄人受けするものはどちらかというと家電やAVでは受けないのだ。
今回、アップルはiPodで、驚異的な成功を収めた。これはCMなどを見ているとよく分からないが、アップルらしからぬ「音楽たくさん入りまっせ!」という、どちらかというと雑駁な機能のうちの一つが正面に押し出された形の成功だと私は見ている。これまでのアップルのイメージで行けば、容量などより、まずデザインと音質などにこだわったはずだというような気がする。もちろんデザインはアップルらしいデザインだが、ハードディスク型のポータブル・オーディオ(PA)で勝負することで、結果的には他と差別化することに成功した。ソニーや松下など大手はそのフィールドのはいなかった。結果として、他とは逆な形で、メモリー型のPAを後から出したのが、上手くはまった形だ。
CreativeやRioなど、以前から出していたメーカーはしてやられた形だ。もちろんそこにはマッキントッシュのアップルというネームバリューはある。しかもソニーのようにオリジナルのフォーマットにこだわるようなことはしなかった。
今回DVDに関して統一規格を目指すのは、言ってみれば消費者の利便性よりも、どちらかが負けることや、共倒れになることを恐れたからというのが最も大きな理由のような気がする。CDがレコードに取って代わり、DVDがビデオに取って代わった。パイオニアの一人勝ちだったLDは結局、だからこそ消えていった。その教訓を生かした統一規格だろう。結果的には消費者にとってもいいことなので、歓迎すべき決断ではある。
デジタル化された商材は、例えばレコードやテープに比べて、圧倒的に寿命が長い。だから、次世代のメディアは、統一されるとともに、これまでのCDやDVDを内包した形がやはり望ましい。また、商品として店頭に並ぶのであれば、小さすぎるというのも実は困りもので、そういう意味では現状のCDやDVDは非常に理にかなっているのかも知れない。
扱いやすさという意味では、傷の問題などがあるので改善の余地はまだまだあるのだろうが、それでもかなりいい線なのだと思う。
当然ライバルはダウンロードとハードディスクや次世代のハードディスクタイプのストレージと言うことになるのだろう。
いずれにしても、自分のコレクションが、全てポケットに入る時代はそう遠くない気がする。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 23:57 | コメント (1) | トラックバック (1)
2005年4月18日
ジャンクメールコントロール
Netscapeに「ジャンクメールコントロール」というのがある。今までずっと使っていなかったのだが、最近、あまりにいらないメールが多いので設定してみた。
これまで海外からの訳の分からない(英語力のせいもあるが)、営業のメールや、国内の妖しいメール(何回か別のエントリーでも書いた)、知らない間に増えていくメールマガジンなど、1日に500件前後のメールを今使っているこのドメインだけでも受信していた。まとめてゴミ箱へぽいという作業自体もそこそこ煩わしいのだが、何より沢山の未読があふれかえっているというのが見ていてもいやだった。
今回設定してみて解ったことは、1日のうちに本当に必要なメールというのは、多くても10件程度なのだな、ということである。もちろん、他のドメインもあるし、日によっても変わるが、概ねそんなところだ。つまり、残り490件はスパム乃至無用なメールなのだ。
それが面白いように排除されていく。
確かにまだ、完全に信用していないので、ジャンク置き場を一応は見るし、ごく時折、必要なメールがそこに混じってしまうことがあるので、微妙なところもあるのだが、これまでに比べると振り分けができている分、かなりいい感じだ。
インターネットはここ数年で、爆発的に巨大なネットワークになった。今回の中国のデモだって、ネットあらばこそという側面もあるようだし。だが同時に、巨大になればその中で、犯罪や、いかがわしい情報、無用な宣伝など、単純に取捨選択することが難しい部分も拡大されてくるのだ。
多くの企業が、自分のホームページに人を呼びたいと考え、様々な施策をする。その一つがメールマガジンで、役に立つときもあるが、立たないことの方が多い。実際、小泉内閣のメールマガジンだって、最初の頃はそこそこ興味もあって呼んでいたが、結果的に手前味噌な宣伝メールに過ぎないような気がして読むのを止めてしまった。どんな場合でも、謝罪とかはともかく、自社や自サイトに関するマイナス項目をメールマガジンに記載するバカはいないのだ。いいことだけが書いてあるわけで、時には話半分、場合によっては全く信用がおけないことだって有るはずだ。
先日、Yahoo!オークションでの詐欺をテレビで特集していた。自転車詐欺とかいうのだそうだ。人気のある商品を安い価格で販売するように見せかけて、集めたお金で、まず最初の注文者に商品を送る。次の注文者には仕入れるお金がないので、新たな注文者から入金されたお金で仕入れて送る。時間はかかるが、安い金額でいい物が手にはいるので、購入者からの評価はどんどん上がる。但し、送ることのできない注文者の数は増えていくことになる。この辺りが自転車操業なわけだ。そして、ある程度評価が上がったところで、ありもしない商品を大量に掲載し、沢山のお金が入金されたところで逃げる。まあ確かにとんちのようで、よく考えてはいるが、これなども、ある意味インターネットならではの犯罪に違いない。
ジャンクという言葉は「がらくた」とか「くず」という意味だが、メールに限らず、ネット上には大量のジャンク情報がある。これはある意味個人差なので、どの情報がジャンクかと言うことを一律に判断することはできない。ウイルスなどは完全にジャンクだが、実はコレだって、ウイルスソフトで利益を上げている会社にとっては、無くてはならないものなのかも知れない。
ただ、そういう個人差も含めて、情報検索や、ネット上からのジャンクを排除する技術が、今後のネットの課題の一つでもあろう。アダルトコンテンツなどは、すでに一部はそれができているが、必要なものの検索と違って、不要なものの排除はなかなか技術的には難しいだろう。それはそこに個人差があるからだが、しかしこれからの長いインターネットの発展の中で、いずれは何らかの形で、少しずつ実現されて行くには違いない。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 01:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年4月15日
プリンタと写真
最近のプリンタはすごい。かなりのクオリティで偽札までできてしまうのだから驚異的だ。
私が使っているのは、もう4〜5年前に購入したHPのプリンタで、両面印刷ができるのと、当時はモノクロ印刷の速度とクオリティが良かったので購入した。写真もかなりきれいだったが、なかなかどうして日進月歩、最近のプリンタのクオリティは並ではない。
写真もデジカメの技術と相俟って、かつてのちょっとした一眼レフでフィルム撮影したものより、圧倒的にきれいにプリントアウトできるし、サイズも自在だ。非常に素晴らしいと思う。
思う反面、1枚の単価としてはどうだろう?いわゆるフォト用の用紙は1枚当たり5〜10円だが、インクのコストも意外に高い。もちろん、気に入った写真しか印刷しないなどということになるのでやはりローコストなのだろうか?
ここしばらく、DPE等利用したことがないので、プリントがいくらかかったか忘れたが、10円くらいでできたのではないだろうか?
とすれば、もう少し安くなった方がいい感じはする。
しかしむしろ、デジタル写真のプリントの素晴らしいのは四つ切り等の大判を簡単に印刷できることだろう。実際、A4は一回りそれより小さいが、飾るには問題ない。この上になるとプリンタ自体がA3対応機と言うことになり、売れ筋でないぶん、機能が若干劣ったり、何より場所を取る。それでも、印画紙に自分で焼いたり、ラボを使うよりは圧倒的に廉価で、しかも素晴らしいクオリティの写真ができあがる。
写真の技術はいずれにしても別の問題だが、技術を超えたところで、いい写真というのは各々有るわけで、例えばきれいな風景だって、思い出がそこにかぶさればなお一入だったりするはずだ。
個人レベルでこういったことができるなどと、10年前であればやはり思いもしなかった。いい時代だこと。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 23:12 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年4月10日
NW-HD5
ソニーがようやくポータブル・オーディオでまともな商品を出す。これまでのATRACというオリジナル圧縮規格にこだわらない、MP3やWMAも再生できるタイプだ。20GBタイプとしては価格も高い方ではないし、何より再生時間が他の機種に比べて圧倒的に長いのがいい。
最近は家で仕事をしているので、外出する機会が昔に比べて圧倒的に少ない。そのため、パソコンに音楽をしこたま溜めて、流しっぱなしで仕事をするという日常になっているが、会社に行っていたら、恐らく行き帰りのためにポータブル・オーディオは必携のアイテムになっていたに違いない。
これだけポータブル・オーディオが流行ってきているのに、一部のメーカーはCDからパソコンやこのポータブルオーディオに、楽曲をコピーできないタイプが結構ある。著作権保護もいいが、顧客あっての音楽産業であることを忘れてはいけない。このことは何度かここでも触れているが、まさにソニーのATRACはその内側に著作権保護を目的としたコピー保護機能を持っている。ソニーがATRACでMP3に負けた原因は、まさにその扱いづらさにあることを、ソニーは知らねばならない。いや、きっと知っていて認めないだろう。
著作権を守ることは重要だし、努力はすべきだが、一律に何かを制限することで目的を達しようとしても、結果的に対顧客という世界ではうまくいきはしない。圧倒的多数のいい顧客だって、実はCDの貸し借りなどは日常的に行われているし、実はそのことが逆に音楽を広める一助となっているという側面もあるのだ。
「これいいから聞いてみな」
という一言と、1枚のCD、あるいはそこから選曲して作ったテープやMDが、新たな顧客を獲得していくことはコレまでもたくさんあったし、かつてはエアチェックと言い、ラジオから流れる音楽をテープに録音することでコレクションを増やしていた時代もある。そしてその中から、レコードやCDを購入していくのだ。
個人的楽しみ以外では等という実質的な意味をあまり持たない表現で顧客を縛り、どんどん開発される新たなシステムにそぐわない著作権保護など、実は砂上の楼閣だ。
ライブドアの堀江氏が、ネット上でダウンロード販売されている楽曲は高いと言っていた。それは顧客の多くが感じていることだ。表現としては、こんな素晴らしい音楽ならいくら払っても構わないと言うこともあるだろうが、商売的には通用しない。
現在販売されている音楽は200円くらいが一番多い。確かに、シングルCD1枚1000円と考えれば、圧倒的に安い。もちろん、シングルCDには複数の曲が収められているから、それほどではないと思えるかも知れないが、シングルが曲の多くはその1曲が目的の場合が多いから、そういう人にとっては、確かに五分の一の価格なのだ。だが、当然、メディアが存在しないので、誤って消してしまえばそれまでだ。また、ダウンロード販売されているフォーマットは、なぜかATRACが圧倒的に多い。ダウンロードしたメディアから外に出せないと言うことだ。
旧い楽曲は1曲150円前後。でも10曲で1500円、昔の歌手のCDなど15〜16曲入って2000円しない場合も結構あるから、そうなると、CDよりも高いケースもある。
昔からよく言われていることだが、CDはジャケットとライナーにお金がかかるらしい。確かにパッケージにお金がかかるのはよく分かる。で有ればそれがないダウンロード販売は、もっと安くするべきだ。ホリエモンに賛成だ。
どこかの評論家が、それでは楽曲を提供する側のモチベーションが下がるというようなことを言っていたが、そうだろうか?たくさん売ればいいだけだし、200円が100円になれば、買う人は圧倒的に増えると思う。但し、前出のATRACのように、パソコンにダウンロードした配意が、ポータブルにコピーできないなどという代物は、それだけで顧客を失う。
著作権問題は、もっと発展的解消が望ましい。
音楽が売れなくなった原因を、コピー文化に求めるよりは、そのコピー文化の中で、音楽産業をどうやったら大きくできるのかを考えるべきだ。その中には、例えば携帯代金をたくさん払うから音楽まで手が回らないという若い人が増えていたり、様々な原因があるのだ。聴く側が多様化しているという問題もある。
いつまでもCD1枚の価格を3000円前後に固定して売っている日本のメーカーが、到底努力しているようには思えない。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 20:33 | コメント (1) | トラックバック (0)
2005年3月21日
誤字脱字
うちでのこづちを始めて半年以上が経つ。とにかく毎日書くが当面の目標だったが、個人的には抜けている日はあっても、ある程度は誤差範囲内だ・・・いかんな。
さて、その中にあって、知人などから再三注意されていたのが誤字脱字だ。よく誤字脱字と言うが、脱字ばかりでなく、余計な文字が入っている場合もある。これなど余字とでも表現した方がいいかもしれない。まあ、それは置いておいて、これは偏に私の個人的ないいかげんさに依るところが大なので、まさに頭を垂れ、反省しかないのだ。が、言い訳ではなく、その大きな原因は、全く見直しをしないことだ。
仕事ではないとか、どうせたくさんの人が読んでいるわけではないとか、この辺は言い訳が大分混じった理由と、取り敢えず毎日書くというか、書くネタを考えるだけで精根が尽きてしまい、言ってみれば見直しをする余力がないといったような、あるいはただ忘れてしまっていると言ったところが事実に近い。
しかしサーバの移転に伴い、MovableTypeもアップデートしたという、実際にはあまり関連性のない理由から、自分の書いた文章を読み直してみた。思わずパソコンに向かって「ど〜にかせ〜よ〜」と溜息をついた。あまりにひどい。
もちろん、物理的な部分に視点を移せば、パソコンならではの間違いがほとんどで、選択した漢字候補の間違いなども含め、情けないミスなのだ。私はよく、キーボードの「I」と「O」を打ち間違える。並んでいて、指が微妙に違った方を打っていたりする。
それくらいならまだいいが、読み直したときに、自分でもなんと打ったのか、瞬間的に解らないミスもある。
もちろん、こんな事がそれでは世の中に対してどれほど影響があるのかと言えば、極めて皆無に近い。
だがそれはそれ、これは私と関わりがある、あるいは今後関わりを持つであろう人たちに、私の負の部分を堂々と披瀝しているに等しい。よろしくないこと甚だしい。
一念発起・・・とまで書かなくてはいけないところが、別な意味での情けなさではあるが、これからの目標は、「必ず見直す」。これで行こうと思った。見直しても間違いがゼロにはならないかも知れないが、ゼロを目指してささやかな努力を始めよう。
投稿者 keisuke : インターネット・PC | 23:09 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年3月 2日
女性からのお誘いメール
正確には「女性からのお誘いを装ったSPAMメール」だが、異様に多い。
三分の一は、どこかのサイトにリンクが張ってあり、明らかにアダルトサイトか出会い系かと、見る前から分かるもの。もう三分の一は、丁寧な口調の、割り切った交際サイトのご案内。そして残りの三分の一は、あたかも知り合いであるかのような口調のメール。
いずれにしても、タイトルは非常に親しげで、あたかも知り合いからのメールであるかのようだ。
私の場合、ドメインを複数利用したり、一つのドメインで複数のアカウントを使い分けたりしているせいもあり、同じタイトルで同じ内容のものが、複数のアカウントに非常に近いタイミングで届くので一目瞭然という場合が結構多く、ゴミ箱に入れたものをタイトルでソートしたりすると、面白いように、同じ女性名の差出人で、同じタイトルのメールが並んだりする。
この3番目のメールはいったい何が目的なのか、たとえ騙すつもりでも、どうやって騙すつもりなのか、実は気になっている。一番多い差出人はYahoo!メール、MSNメールなどのフリーメールアカウントで、来るのだが、よく見ると、差出人はプロバイダのアドレスで、返信先がフリーメールになっていたりする。
確かにただ返信とすれば、複数の有効なメールアドレスが集められるので、集めたメールアドレスに、集中的に広告なり、脅迫なり、解らないが犯罪的なメールを送りつけることで、そこそこの利益を上げられるのかも知れない。
大半の人は無視するだろうが、
「前もメールしたんですけど覚えてますか?メールなかなかくれないですね。ちょっとさみしいけどたまにはいいかなってメールしました。
こっち↓からアクセスできるので待ってます。」
こんな内容が、ぽつっとたまに来たりすれば、「誰だっけ?」とまじめに悩む人もいるかも知れない。但し上に引用したメールは、その後にPHP(出版社じゃない)プログラムへのリンクが貼り付けてあるので、携帯メール同様、怪しさは普通の人でも解るかも知れない。
しかし、これはどうだ?
「まぁ聞かないけどネd(´∀`*)
身も心も癒される良い旅にしてーーー♪
で…もう着いたの?」
全く意味不明だ。ちょっとだけ旅情は誘うが。
以前にもSPAMの記事で触れたが、このところ、上記のようなもの、メールマガジンや、海外からのも含めて、いらないメールが日に500件を超える。まとめて消しながら、1週間に一度くらい、必要なメールを削除している。だからゴミ箱に入れた後で、ソートして、必要なメールを毎週探るという非常に不毛な仕事が必要になっている。
送りつけられたメールでも、たまには役に立つものもあるはずだが、結果的にそれを見ることはまず無い。
どうにかならないものだろうか?
コンピュータというのは人間にできない優れた能力をたくさん持っているが、例えばこのメールを判別するような、いるものといらないものを分別するような能力は持ち合わせていない。AI(artificial intelligence)という分野でも、人が持つこういう能力は・・・・感情とか情緒などと言った高尚な事ではなく、論理的判断でありながら、その時のその人が於かれている状況や、考え方、今後の生活方針など、様々な物を加味した上での判断というのは難しいだろう。
しかし、遠くない将来に、これに近い能力を持ったマシンが出てくるだろうか?言ってみれば、多くのデスクワークを、機会が自分で判断して出力すると言うことだが、経理や総務などという仕事は、意外に早く機会が変わる時代も来るかも知れない。
そんなとき、機械は上記のようなメールをどう判断できるのだろう?非常に興味のあるテーマだ。
投稿者 keisuke_yui : インターネット・PC | 23:18 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年2月23日
SPAM トラックバック
このところ、オンラインポーカーのテキサスなんちゃらいうサイトからのトラックバックが、がんがん送られてくる。腹立たしい。
順次消しているが、面倒くさい。
実際、メールでも大量のSPAMが来る。
SPAMを調べたら、モンティ・パイソンの歌詞から来ているなどとあった。「SPAM,SPAM」と連呼するらしい。そこから、こういう無作為にやたらと送ってくるメールをSPAMと言うようだ。
例えばこの「texas holdem」というろくでもないサイトは、ろくでもない内容のテキストだけのサイトだが、読む気もしない。・・・・英語だし。
あるいは、ウイルスなのかなとも思う。気づかないうちにメールを出すウイルスはよく知られているが、その、投稿ヴァージョンではなかろうか?という気がする。
このブログは、MovableTypeというのを使っているが、ヴァージョンアップすれば防げるようだ。ヴァージョン・アップするのはいいが、なかなか時間がない。
いやいや、今日のエントリーはただの愚痴であった。本当に日記だなこれじゃ。まあ、ご勘弁。
投稿者 keisuke_yui : インターネット・PC | 23:50 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年2月15日
パソコンの電源
ノートパソコンは、結構持ち運びに便利な軽いものがたくさん出ている。14型のモニタでも、2キロを切るくらいの物がある。
3キロというと、たかが1キロでもかなり重い。
欲を言えば1キロ程度が理想だが、そうなると12インチ程度になるのだろう。大きくても。
さて、そこらにちょっと出かける場合はいいのだが、旅に出ようとすると、実は困るのが電源だ。この電源のコードとコードの間に付いている黒いやつ。ACアダプター?だいたいでかいのが付いています。
これがどうにかならない物でしょうか?これはパソコンの重量に含まれていません。逆に、これを含んだ重さを表示してもらえるとありがたいですね。
ノートパソコンの場合、特に14インチ以下、B5と呼ばれるサイズ以下のものは、モバイルが基本です。家だけでのんびりという使い方は少ないと思いますし、であれば、重さは重要なキーポイントです。本体だけで、何キログラム、ほら軽いでしょう。と言われても、実は付属して必要なものが別の重さを持っているのであれば、それを含めた重さが知りたいのは人情です。実際にかかる荷重ですから。
本当はこの黒いやつが無くなってくれればいいのですが、そうもいかないようです。海外で利用するとなると、さらにコンセント部分も別のものが必要になります。グローバルグローバルと言ったって、世界が本当にグローバルスタンダードになるのは何百年先でしょうか?あるいは永遠に来ないかな?
昔SFで、よく地球政府なんていうのがありました。今の世界を見ていると、到底予測できません。
このパソコンの黒いのが無くなることの科学的発展の方が、核弾頭を作る技術よりずっと重要だと思うのは私だけでしょうか?
人類って、後1万年くらいたって次の進化でもしない限り、きっと学ぶことは少ない種なのでしょうね。
投稿者 keisuke_yui : インターネット・PC | 23:48 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年2月 2日
ポータブル・オーディオ
ポータブル・オーディオと言えば、かつてのウォークマンがカセットを代表していたように、i-Podが現在では主流のような勢いだ。
i-Podは、5GB、20GB程度のハードディスクプレイヤーで売れたわけだが、先日i-Pod Shuffle というメモリタイプの安価なヴァージョンを出したせいで、そちらが売れているらしい。尤も現在店頭ではどこも売り切れだと言うことだが。
i-Podは、4GBタイプで3万円程度、20GBが4万円、60GBだと7万円する。
i-Pod Shuffle は512MBが1万円、1GBだと1万7千円。
単純に最も高い60GBタイプで計算すると、1GBあたり、千円ちょっとの勘定になる。メモリタイプは17倍の単価という計算だ。
Creativeという会社から出ている60GBタイプは5万円くらいなので、20倍くらいということになる。
ただ、メモリタイプはこれまで128MBとか256MBのタイプが多く、1GBというと、それの4倍から8倍の容量を確保されているわけで、1GBタイプの中では、i-Pod Shuffleは安価な方だ。
しかし、これまでも1GBタイプがなかったわけではないのに、 i-Pod Shuffle のせいで、ハードディスクタイプからメモリタイプに主流が移行すると言ったような記事を読むと、日本人のブランド志向というのは、決してヴィトンやグッチばかりではないのだな、というのを実感する。
パソコンにおけるMacintoshの神話みたいなものは、一時期崩壊しかけたような感もあったが、かつてWindowsがまだ3.1とか95だった頃は、グラフィックと言えばMacというのが普通だった。いまだにクリエイティブな仕事を手がけるデザイナーの多くがMacを使っているのも事実だし、多くの印刷業者がMac+Adobeというフォーマットを基本にしているのも現実だ。
Adobeのソフトは、RGBではなく、CMYKという印刷屋で使う4色分解が基本の用だが、モニタを最初の出力先とするPCの現場であれば、RGBの方が理にかなっていると思うのだが。
まあ、それはいいとして、このi-Pod Shuffle が、拡大化するポータブルオーディオの容量を縮小化に(現実的にはそう単純な物ではないと思うが、市場原理というのは恐ろしいもので)転じてしまうとしたら、寂しいことだ。
かつてカセットテープの最長のものは120分だった。MDは最近のロングプレイになるまでは74分という、CDに単純に合わせたような中途半端な録音時間だった。
CDの収録時間が、カラヤンの第九によっているという話は有名だが、本当にカラヤンがそう言ったかどうかは別にして、もしそんな基準で作ったとしたら、奇妙な話だ。技術的な問題であればまた別だが。
MP3というフォーマットが確立され、デジタルオーディオの主流になりえたのは、一時期のダウンロードサイトの乱立による。著作権者やその保護団体は目の敵にしていたこれらのサイトがなければ、今のMP3はなかっただろう。これはあたかも、ビデオテープの普及にAV(アダルトの方だ)と裏ビデオが多大な貢献をしたのと似ている。
MP3はCDの音楽を約10分の1に圧縮し、単純に言えば、CD1枚にCD10枚分を収録できる形式だ。パソコンで使う単位に直せば、MP31分当たり1MBを必要とする。つまり、パソコンの容量拡大も、このMP3普及の大きな推進役だったと言うことだ。
ほんの数年前まで、GB(ギガバイト)という単位は、目にすることもほとんど無かった。10年前であれば、パソコンの記録装置は数百MBのフロッピーしかなかったのだから。
それが、数百MBのハードディスクの次には簡単に4GBくらいに増え、今ではハードディスクプレイヤーでさえ、600GBなんていうハードディスクを搭載している。
1分1MBと言うことは、1GBで約1,000分、つまり、めいっぱい収録されたCDが13枚半録音できるということだ。現状最も大きい60GBのハードディスク型ポータブル・プレイヤーであれば、800枚以上のCDが収録できる。現実にはCDの多くは50分前後の収録が多いし、昔のレコードをCD化したものだと、30分くらいのも少なくはない。そう考えると、場合によっては、1500枚のCDが収録できることになる。
もちろんこれでも十分でないという人もいるかも知れないが、問題は1500枚のCDをMP3にしてハードディスクに入れる作業の方だろう。相当な手間だ。
そう考えると、10枚程度のCDを収録できれば十分だと考える人が多くいてもうなずける。メモリタイプの方が、恐らくハードディスクタイプよりも、より振動に強そうだという予測も立つ。サイズも小さい。今後は携帯への組み込みもどんどん進むだろう。
音楽はダウンロードで購入するケースも増えていくだろう。「物として形がないと」というようなリサーチ結果が出ていて、CDやDVDといったパッケージメディアはそれほど減らないなんて言っているのは、おそらくは世代間の単純な格差だ。
ジャケットも、歌詞も、ライナーも、あらゆる物がダウンロードでき、パソコンとポータブルな部分との使い分けが簡単にできるような世代の若者には、パッケージなんて無用の長物である時代がすぐそこにあると思う。
むしろ紙に印刷しない分、動きや、リアルタイムの歌詞対訳など、様々な有用な利用方法が出てくるに違いない。場合によってはクラシックなどの場合、楽譜のダウンロードや、関連情報も多岐多様なサイトとの連携が取られるようになるだろう。
本だって、ダウンロードで手にはいるようになるだろうし、様々な意味で、メディアの観念は10年20年のスパンで、辞書の意味が書き換えられていくに違いない。
ポータブルオーディオの持つ可能性というのは、一つに音楽に限らず、様々な情報とメディアのツールとして(電話なども含めて)、極めて重要な物になっていくはずなのだ。
投稿者 keisuke_yui : インターネット・PC | 23:10 | コメント (0) | トラックバック (0)
2004年12月 4日
Firefox
インターネットのブラウザは9割がIE、つまり、インターネット・エクスプローラーだ。Windowsをインストールすれば標準のブラウザになっているのだから、当然と言えば当然だ。
昔は、Netscape Navigatorの方が優勢だった。その前はその名もズバリMozillaだった。ゴジラの絵を使ったアイコンが懐かしい。
最近Firefoxというブラウザが注目されている。これはMozillaのFirefoxだ。すごくややこしいが、どうやら、Mozillaを元にNetscapeは製品化されているらしい。ところがMozillaはオープンソースなのでいろいろな人が開発に携わっている。Thunderbirdというのはメールクライアントらしい。つまり、Netscape Messengerに酷似したメールクライアントだ。
私自身よく分かっていないので、これからどうするのか決めていないが、今までがNetscape派で、マイクロソフトのものよりも個人的には使いやすいので、今後もしばらくはそれを使うと思う。
しかしFirefoxにも興味がある。見た目は若干Netscapeと違うので、機能的な差も皆無ではないだろう。悩むところだ。
そもそもWindowsを始め、PCに関するOSや、ソフトウエアは、機能的な進歩と、何も考えなくてもできるという点などはある程度評価できるが、3.1,95,98と、実際にカスタマイズといった面では使いづらくなっている。
何がどこに入っているのか解らないし、セキュリティー面での強化と言われればそれまでだが、メール一つとっても複雑だ。
端的な例が、「登録されている拡張子は表示しない」というオプションがオンになっていることだ。あたかもMacintoshに阿るかのようなこの状態は、誰かに説明する時に非常に困る。同じファイルが平気で複数並んでいるからだ。これはJpegで、これはテキストと言っても、見た目だけでは解らない。極端な話、拡張子が付いていないのか、見えていないのかの区別が付かない(実際は解るが、電話などで説明をする場合極めて難しい)。
ブラウザもそうだった。そう言う意味で、Netscapeはかなり良かったのだが、6.0は正直言って、困ったブラウザで、なおかつメールクライアントだった。メールが突然消えてしまった時にはどうしようかと悩んだ。
7.1になって大分改善されたし、javaと見れば勝手に無効にしてしまうような機能もない。起動もIEよりずっと早い。ああ、それでも主流は動かせないから、IEを基準にホームページも作らなくてはいけないのだ。
Firefoxどうしようかな。
投稿者 keisuke_yui : インターネット・PC | 23:26 | コメント (0) | トラックバック (0)
2004年11月18日
SPAM
最近のSPAMメールは二極化している。
堂々とSPAMと断っているタイプと、知り合いを装うようなタイトルを付けてくるタイプだ。
SPAMと書いてあるのは、一時期「未承諾広告」というタイトルを決まり通り付けていたのと同じ程度には良心的と言うべきか。これをも良心というならばだが。
一方、ちょっと拾っただけでも
「風邪ひいてない?」「近所で会おうよ!」「どもー♪はじめまして☆」「元気かな?」「早く金返せよー」などなど・・・・
半分くらいはリンクが張ってあるようだが、ただの文章だけというのもある。返信を待っていると言うことか?ランダムにアドレスを打っていて、戻ってきた人だけに改めて何かをしようとするのか、どうにも目的が解らない。
「早く金返せよー」などは、SPAMと解っていても気分が悪い。逆効果だと思うが。
長いこと同じドメインでホームページをしたり、掲示板への書き込みをしたりと、自分のドメインを長期間使っていると、こういうことになるのだろうか?1日に来るSPAMと全く読まないメルマガだけで300件以上に登る。
いい加減辟易する以上に、ごくたまに必要なメールを削除してしまうことがある。こちらの方が大きな弊害だ。ゴミ箱に移したやつを、もう一度確認してから消すという、二度手間をせざるを得ない。
私の場合、海外空が半数を占めているが、面白いのは、海外のうち、半分はアダルトで、半分は非常に様々なサイトからの広告だが、日本のメールは9割がアダルト(出会い系を含む)で残りが怪しい販売だ。統計を取ったわけではないが、明らかに日本の方がアダルト市場が活発なように思える。
まあ、世界で1番アダルトビデオの数が多い国だから当然かも知れないが、こんな状態では、確かに、真剣に憂える大人が、中学生にセックス禁止条例を施行しようと考えたくなるのも無理はないかも知れない。・・・それでも賛成はしないが。
とにかくこのSPAMというやつ、たちが悪い。
ただ、同じくらいメルマガというのも煩わしかったりする。1回商品を買ったら送ってきたりする。そんなところで二度とは買わない。せめて、確認してから送れよ。と言いたい。
インターネットは、リアルな世界と違い、どこかへ行く時の労力が極めて小さい。それは裏を返せば、攻めてくる側からの距離も短いと言うことだ。オレオレ詐欺ではないが、様々な詐欺の温床にもなりうる。
人の世は、貧富や階層がある限り、悪いことで金を儲けようとする人間はいなくならない。しかし、平等な社会を作ろうとすればするほど、不公平になったりもする。
神様がいるのなら、そもそもこういう風に人間を作ったことこそ、大いなる失策だったのではないか。
たかがSPAMだが、人の営みを象徴しているのだ。
投稿者 keisuke_yui : インターネット・PC | 02:08 | コメント (0) | トラックバック (0)