2008年1月12日

XHTML1.0 Strict

 職業柄、ホームページにエラーがないように、という配慮は当たり前のことではあるが、ホームページを構成するタグのあり方には、どうも解らない部分がある。

 最近!DOCTYPEの宣言をXHTML1.0にし始めてから、できるだけstrictで書きたいと考えているのだが、なかなかそうは問屋が卸さない。
 そもそもXHTMLとHTMLはXHTMLの方が厳密なので、これまでHTMLで許されていた、というか普通だった
などのタグも
と自己完結しなくてはならない。
 ただこんなものは、大したことではない。

 例えば、〜の中でを使おうと思うとXHTML strictではがインライン(行内)要素なのでそのまま記述してはいけないということになる。

で囲んで、ブロック要素にするように、ということになる。

 そもそもこのインラインだのブロックだのの要素分けが、その使命について今ひとつよく分からない部分もあるのだが、まあそれはよいとして、元々HTMLでも、この

〜などは非常に使いづらかった。なぜならこれらのタグは、それだけでそこに改行を含んでいるため、続けて表示したくても、1行空いてしまうからだ。
 何でこんな仕様になっているのか、そこいらは勉強していないので未だに解らないが、使用感から言えば煩わしいことこの上ない。

 また、<form>や<a>で「target」属性というのがあり、これによって、リンク先を別ファイルにしたり、別フレームにしたり、制作者側から言わせてもらえば、非常に役立つ仕組みなのだ。
 ところがXHTMLではその思想そのものが無くなっている。

 もちろん、何でもかんでも新しいウインドウを開くようなサイトも時折あるので、それはそれでどうかと思うが、意図的に新たなウインドウを開いて欲しい場合もある。特に、Firafoxなどのタブブラウジングを装備したブラウザでは、一つのウインドウだけで先に進んだり戻ったりする過去のブラウジングはありがたくない場合も多くある。

 これはリンク先を元のウインドウにするのか新しいウインドウにするのかは、閲覧者の権利だという考えから発している。shift+クリックで新しいウインドウが開くからというのだが、閲覧者の権利と便利は違っていて、shift+クリックなどは知らない人も大勢いるはずだ。
 また、何でもかんでも閲覧者の自由というのであれば、制作者の意図というのはどこで斟酌されるのであろう?

 もちろん、利用しやすく閲覧者フレンドリーなサイトが望ましいのは当たり前のことだ。
 だが、リンク先ウインドウをどうするかなどは、双方の意図があるだろう。

 また、<iframe>というインラインで埋め込むタイプのフレームがあるが、フレーム内で情報を更新するとすれば、当然target属性を使わざるを得ない。ところがこれは、XHTML strictばかりでなく、flamesetでもエラーや警告対象になり、transitionalで書かざるを得ない。
 であれば、strictの意味というのはどこにあるのだろうか?

 transitionalであれば、おおかたのことは大目に見てもらえるが、何か中途半端さを感じる。
 
 xml宣言というのもまたややこしいが、これについてはまたいずれ。・・・という書き方をしていずれ書いたことがないのだが。

投稿者 keisuke : インターネット・PC | 22:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月11日

ポータブル・オーディオ3

 あけましておめでとうございました。
 笑っていいともでの里田まいの挨拶だが、日本語としてどうかということとは別に、こうやって日数が過ぎ、松の内でもない1月の挨拶としては、理屈に合っているように思えてしまう。現在形で言うには時間経過が大きく、とはいえ1年の最初の挨拶を交えておきたい、みたいな場合には。

 言葉というのは、文法的に合っていようがいまいが、定着してしまえば価値なので、「マジ?」みたいに、いつのまにか年齢関係無しに誰でも使えるようになれば、問題ないのだ。尤も、「まじ」は、昔からまじめの意味で使われているようなので、口語的に復古したといった方がいいのかも知れないが。

 さて、年末最後がポータブル・オーディオの話題だったが、新年もその続きだ。
 ということで、iriverのT-60を購入した。直営のオンラインショップで、安売りをしていたので、思わず購入した。
 実際にはブラックを注文したつもりだったのに、なぜかホワイトになっていた点が残念だが、気づかなかった自分が悪いので仕方がない。・・・ブラックに変えたつもりだったんだが・・・・ぶつぶつ
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 これは電池駆動なので、基本的に電源部の消耗により駆動時間が短くなるという弊害が無くなる。
 前の時にも書いたが、内蔵充電池は、消耗し、極端に駆動時間が短くなる。電池と違って、外出先で交換できないので、困りものだ。

 単4の充電池を持ち歩けば、カタログ値は19時間持つことになっているので、操作をしても10時間は持つだろうから、予備と合わせれば、外出時に使えなくなることはない。万が一でも通常の電池を購入できる。

 まあ、外出時にそんなにまでして音楽を聴くという執念は、どうかとも思うが、これは、必ずしもずっと聞き続けているということではなく、いざというとき聴けるかどうかという問題である。

 もちろん4GBというメモリの制約があるので、選曲して持ち歩かないといけない。
 前の機種から800曲弱をコピーしたが、MP3のVBRで録音していたため、ここのファイルサイズが大きく、一旦、128kbpsにビットを下げて変換した。以前、たくさん収録するためにMP3-proの64kbps等のを使っていたが、どうも音が薄っぺらくなるようだったので、一応、標準のビットレートを選ぶようにした。

 音質は、iAudioの方が良かったが、外出先で気になるほどではない。早送りなど、こちらの方がいいが、操作性はあまり良くない。何より、付属の説明書に全ての操作に関する記述がないことだ。あまり細かい説明書も困りものだが、書いてないのはもっと困る。日本で発売しているのに、デフォルトが英語仕様なので、まずそこから直していかねばならず、あまり親切とは言い難い。

 ただ前のとは違い、コンパクトなので、携帯には便利だ。ストラップはオプションだったので、同時に購入したが、必要なかったようだ。

 いずれ、メモリタイプで、1TBなどが出てきて、持っている音楽全て収納できるといいのだが。選ぶのがめんどくさい。
 かつて、レコードからカセットに、1曲1曲ダビングしていた時代が懐かしい。今ほど数も持っていなかったが、その行為自体が楽しかった。わずか90分程度のカセットに入れることができる曲は20曲程度で、旅先などにせいぜい5本程度のテープを持って出るのだが、100曲かそこらだ。今ではその10倍を持ち歩ける。単純にカセット50本分だ。

 便利になると、人間、ありがたみが無くなるものだ。文句ばっか書いて。感謝して使わなくては。

 でもやっぱり黒がなあ・・・
 

投稿者 keisuke : 音楽 | 13:35 | コメント (0) | トラックバック (0)