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2006年2月 1日

2月

 2月がなぜ28日までしかないのかをネットで調べた。インターネットというのはとても便利だ。
 暦にはユリウス歴とか、グレゴリオ暦とか、それを制定した人の名前が付いているが、ユリウスは、かの有名なジュリアス・シーザーに他ならない。

 かつては、1年の始まりが3月で、終わりが2月だった。3月から始めて奇数の月は31日、偶数の月は30日とすると、31×6+30×6で366日になる。1日多いわけだ。そこで、彼は最後の月から1日引いて、2月を29日としたのだという。
 その後、皇帝アウグストゥスは、自分が生まれた8月を、本来は30日なのに、見栄を張って、31日にした。奇数月が31日だったのを8月を31日にしたため、その後を交互に30日と31日が来るようにしたら、また1日増えてしまった。そこで再び2月から1日減らした、ということらしい。
 かれこれ2千年近くも前のローマ皇帝に由来した暦は、いまだに変わっていない。

http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0310.htm

ここが詳しい。

 人間というのは権力を持つとそれを誇示したがるものなのだ。

投稿者 keisuke : 2006年2月 1日 03:05

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