東京に住んでいると、当たり前になることが、実家に帰ったりするととても便利だということに気づく事がよくある。交通手段とか、情報や、イベントなど、当然そういうこともあるが、宅配の豊富さはなかなかのものだ。
 今現在、私の家で宅配可能な店というと、ピザが4軒、寿司が6軒、中華が3軒、それ以外の洋食や弁当などが5~6軒ある。これは宅配専門で、通常店を構えている中華屋、そば屋、寿司屋などは含んでいない。毎日頼んでも、半月以上は違う店に注文できるほどだ。それでも1回も頼んだことがない店も多いが。
 私は一人暮らしなので、あまり注文する機会は多くないはずなのだが、それでも1ヶ月に1~3回くらいは注文する。どうしても忙しいときや、雨の日など、他に用もなくて外出する必要がないときなどには重宝する。2人前取って昼と夜の分みたいな感じだ。
 横着とか、怠け者という声がかかりそうだが、その通り、そういう人間にとって都会は、生き馬の目を抜く、いや、シンドバッドを肥え太らそうとするどこかの食人族のごとき誘惑のるつぼなのだ。既に私はその罠にはまっている・・・・・・
 昔と違って、宅配は最近では安いと千円程度でも持ってきてくれる。なかなか過当競争で大変なのだろう。料金的にも相当リーズナブルなところもあり、しかも美味しかったりする。
 ampmはデリス便というので宅配してくれるが、なかなか使いづらいのは宅配料がかかるからだ。それにコンビニなら歩いていける距離にある。
 西友もネットスーパーというので宅配してくれて、私は月に2回くらいこれを使う。ペットボトルのお茶や水をまとめて購入するためだ。最近では米なども頼む。考えてみれば西友などは完全にネット通販だし、弁当やピザの宅配も、今ではネットを通じて注文することが多い。
 大分イメージは違うが、子供の頃に夢見ていた未来世界では、壁から料理が出てきたりという便利さがかなり楽しく思えた。相当に近づいた感が、実はないわけではない。もちろん、便利に使うためにはいずれにしても先立つものがないと行けないのだが。

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