トランスフォーマー~ダークサイド・ムーン~を観た。

 これで3部作が簡潔なのだろうが、脚本的には、いちばん「なんだかなぁ~」感が残ったとしても、こういう映画はシーンの連続で楽しませてくれるので、それなりに楽しんで観てしまう。「ダークサイド・ムーン」を説明するときにピンク・フロイドを出したり、意外にそういうところが好きだったりする。
 こういう巨大ロボットものの嚆矢はやはり、「鉄人28号」だと思うが、CGもここまできれいになってくると、非常にリアルで楽しい。この映画は3Dなので、それで観ればもっと臨場感というか、楽しく観れるのだろうが、PCの画面でも十分楽しめるのだ。

 オートボットという正義のロボット宇宙人とデセプティコンという悪のロボットの戦いが地球上で行われ、そこにシャイア・ラブーフが絡んでくる。他のハリウッド映画でも何度も見たことがあるようなストーリーではあるし、今回はひねりもあまりないのだが、何か納得してしまう。主人公が死ねるシーンは10回以上あるが、決して死なないし、結果ヒーローなのだ。

 唯一設定的に面白かったのは、アポロの打ち上げとストーリーを絡ませたところだろうか。

 マーベルコミックを映画化した作品はとりあえず娯楽作品としては外れがない。
 これまで見た中では、最初の「アイアンマン」が一番面白かったが、その他の作品も、決してつまらなくない。
 
 願わくばマーベルではないが「ドック・サヴェッジ」をシリーズで映画かして欲しいものだ。ついでに翻訳も全部出して欲しいな。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です